ボンネットに手を付き尻を突き出す叔母の股間に彼の顔が密着し続けます。
「 ぁぁ~あ・・ 嫌っ・・ ぁぁ~あ・・ 舐めないでぇ・・ ぁぁ~あ・・ 汚れてるぅ・・ ぁぁ~あ・・ 」
美熟女の恥じらい尻を捩る姿に興奮されるのか、彼の頭が更に奥を舐めようとするように下がりました。
恥じらっていた筈の叔母の顔も、視線は虚ろで唇はだらしなく開き喘ぎ始めます。
そんな二人を見つめるアユミさんの股間の指先には益々湿り気を感じ、クロッチ部を脇にズラして差し込むと既にヌルヌルです。
「 エッチなアユミ・・ お嬢様がこんなに濡らして・・ 見てごらん・・ こんなになってる・・ 」
愛液にまみれる指先を抜き、彼女の前に差し出して見せました。
「 駄目・・ だってぇ・・ コウジさんがあんなに・・ ユウキの叔母さんを・・ イヤらしい・・ あぁん、コウジさん・・ コウジさん・・ 」
叔母の股間にむしゃぶりつく恋人に嫉妬するのか、彼女が身を捩り悶えます。
「 ユウキ・・ してあげる・・ してあげる・・ ああ・・ コウジさんなんか・・ 」
彼女は嫉妬に駆られる勢いなのか、僕の前にしゃがむとおもむろにボクサーパンツを引き下げました。
「 ああ・・ 大きい・・ こんなに・・ 大き過ぎるぅ・・ こんなの・・ 入んないよ・・ 」
勢いに任せたからと言って彼のモノより一回り以上大きい肉棒がどうにかなる訳でもなく、指先が廻り切らない太さに彼女がたじろぎます。
「 して・・ 忘れさせてあげるから・・ イクコより気持ち良くさせてあげるから・・ して、アユミ! 」
彼女の頭を優しく撫でながら促すと、アユミさんは嬉しそうに微笑み舌先を・・
「 太い・・ 太い・・ 太いよユウキ・・ 」
彼女は呟くように言いながら舌先を亀頭から竿の裏へ這わせてゆきます。
叔母に比べればまだぎこちないですが、お嬢様が清楚な顔を淫らに歪めて舌先を這わせる姿はそれだけで興奮させました。
「 ぁぁ~あっ! 嫌ぁ~っ! 差し込まないでぇ! うっうっ! うっうっ! 駄目ぇ! そこぉ! そこはぁ! 」
コッソリ尻穴が使えるのを教えてるコウジさんが、尻の中程まで下げたTバックから露出した叔母の窄みにどうやら舌先を・・
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