ツインローターでの執拗ななぶりで抗う気力を奪われ、既に一度尻穴を使われ射精までされている事で拒絶する理由が無いからか・・
「 使って下さい・・ イクコのお尻の穴を使ってコウジさん・・ このカチカチに固いオチンポでイクコのお尻を犯してぇ・・ 」
勿論、上記の理由もあるでしょうが、僕の前で他の男性に尻穴を犯される恥辱と、後で僕にお仕置きされる淫らな期待がそうさせているのでしょう。
それに、自身のパートナーである僕の極太に悦びの声を上げ続けるアユミさんに対しての嫉妬と、もしかしたらコウジさんが自身の身体に溺れる姿を見せ付けたい気持ちも・・
そんな叔母の高ぶる気持ちとコウジさんの嫉妬の気持ちを煽ってあげる為に対面座位のアユミさんを乱暴に犯しました。
「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! 凄い! アウッアウッアウッアウッ! ユウキぃ! 壊れる! アウッアウッアウッアウッ! オマ〇コ、壊れるぅ! アウッアウッアウッアウッ! 大きいオチンチンでそんなに突かれたらぁ! アウッアウッアウッアウッ! オマ〇コが壊れちゃうぅ~っ! 壊れちゃうぅ~っ! 」
叔父・叔母の淫らな行為を鑑賞しながらユッタリと揺らすように出し入れしていた肉棒が急に乱暴になり・・
生まれて初めて味わう極太に膣穴が馴染んで来たとは言え、ギチギチのキツさで『ズボズボ!ズボズボ!』と下から突き入れられてはアユミさんの唇からは叫び声に近い喘ぎが響きます。
そんな本気の甲高い悲鳴にコウジさんも叔母も此方に意識を向けざるえませんでした。
「 壊れちゃう! ああぁ! アウッアウッアウッアウッ! 逝くっ! 逝くっ! オマ〇コ逝くっ! 逝く逝く逝く逝くっ! もう逝くっ! 逝くぅ~~っ! 逝く逝く逝くぅ~~っ! 駄目ぇ~~っ! 」
激しい突き上げと極太のキツさで『壊される・・』と感じた感覚が、徐々に激しい快感へと変わったのでしょう、アユミさんが・・
レズやスワッピングと自分の好みにアユミさんを調教してきたコウジさんでも初めて見る彼女の姿みたいです。
理性が壊れたように『逝く』と言う単語を何度も何度も繰り返し、その顔にはえもいわれぬ悦びの表情が浮かびました。
そして緩める事なく突き上げ続けてあげると・・
「 アウゥゥゥ!」
アユミさんが・・
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