姪であり恋人でもあるアユミさんが自身の目の前で僕に『壊してぇ』と本気で求めた姿に嫉妬めいた気持ちを覚えてくれたのか・・
変態チックなツインローター攻めで抗う気力も失せ、再びアナルセックスをする事も受け入れ許しを乞う彼女に・・
征服感に満ちた嬉しそうな笑みを浮かべ『アユミのようにハッキリと・・』と、恋人であるアユミさんとがねだったのと同じ姿を晒す事を望まれました。
勿論、互いのパートナーが他の男性に抱かれ自身に見せる事の無い姿に嫉妬したり興奮したりするのがスワッピングの醍醐味ですから・・
男性器のサイズ的なアドバンテージもありますし、叔母の身体を知り尽くしていますからセックス自体ではコウジさんより満たす自信はあります。
只、叔母の強いMっ気は僕の目の前で他の男性になぶられ尻穴を犯される姿を晒す屈辱さえも、今の彼女は快感を覚えてしまうのは長い付き合いで理解していました。
まあ、元々は上品で清楚な彼女を近親相姦に溺れさせ尻穴の処女を奪い今の彼女にしたのも僕に責任があるのですが・・
それでも、僕に対しての罪悪感があるのか、それとも他の男性にねだったお仕置きに帰って壊れるまで乱暴に抱かれる事を期待してか・・
僕の知り尽くしている彼女の性癖や性格からして後者の方でしょう、彼女が僕に伺うような視線を向けます。
『良いよ!』と、言葉にはしませんが長い付き合いで互いに知り尽くしている表情でイヤらしくねだる事を促してあげました。
それに、叔母の視線の先には僕の肉棒を膣穴に咥え込み悦びに浸るアユミさんの姿もありますから・・
そんなアユミさんにコウジさんが自分に溺れる姿を見せ付けたい気持ちも叔母の中にあるのかも知れませんし・・
そして膝間付くと、自身に卑猥にねだらせる為にツインローターの振動を緩めたコウジさんの反り返る肉棒を扱きながら舌先を這わせ叔母が・・
「 入れてコウジさん・・ この固いオチンポをイクコのお尻に・・ 使って下さい・・ イクコのお尻を使って下さい・・ ああ・・ お願いコウジさん・・ コウジさんの固いオチンでイクコのお尻を犯してぇ! 」
自身のフェラに尿道口より我慢汁を溢れさすコウジさんの身体の反応も叔母を興奮させるのか・・
尖らせた舌先で尿道口を刺激しながら彼の望み通りにアナルセックスをねだる言葉を口走ります。
そんな美熟女のはしたないおねだりを見せられては・・
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