しばらくは叔母のフェラチオを堪能していたコウジさんでしたが、射精させられては本来の目的が達せられないと感じたのか・・
叔母の下半身から伸びるコードの端にあるツインローターのスイッチを彼が入れまいます。
「 あひぃぃ~~っ! 」
クリトリスと膣穴を同時に攻める二つの激しい振動に叔母がコウジさんの肉棒を握ったまま身体を反り返らせて悲鳴を上げました。
「 嫌ぁぁぁ~っ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! お願いよぉ~っ! 止めてぇ~っ! 」
襲われる強い刺激に当然フェラチオもままならず、彼女はうずくまって苦悶しながら下半身を押さえてもがきます。
股間に食い込みクリと膣穴のローターを圧する部分を指で引っ張り刺激を和らげようとしてはいますが・・
元々スレンダーなアユミさんの為に購入したサイズのそれは、うずくまる叔母の肉感的な尻により食い込んでしまい圧迫が増すばかりの様でした。
膝間付いた状態からうずくまる叔母の此方に向けられた股間の有り様はは、普段の上品な彼女からは想像出来ないような・・
クリ用のローターをセットするポケットに入れられてるローターと、女性器を圧迫する目的で取り付けられているピンポン玉大の球体が股間で卑猥な膨らみを見せていました。
そして、Tバックのように股間と腰を繋ぐ細い生地が肉感的な叔母の深い尻の谷間に激しく食い込み彼女はそれを懸命に引っ張り刺激を和らげようともがき続けます。
「 ひいぃぃっ! うひぃぃ~~っ! 止めてぇ~っ! コウジさぁ~ん! お願い・・ お願いよぉ~っ! オマ〇コと・・ クリがぁ~・・ 」
激し過ぎる刺激に思考力も奪われ、布地の細い部分を引っ張り和らげようともがく自身の行為がよりクリのローターを圧してる事に叔母は気付けないみたいです。
元来、上品で美熟女である叔母がクリトリスと膣穴の刺激にうずくまりはじなくもがく姿がコウジさんのSっ気を擽るのでしょう。
何とも嬉しそうな笑みを浮かべて叔母を見つめながら、もがく彼女のショーツの腰と股間の生地が繋がる部分に手を伸ばすと・・
「 オッヒィィ~~ッ! 嫌っ・・ 嫌っ・・ キツいぃぃ~~っ! 止めてぇ~っ! 止めてぇ~っ! キツいのぉぉ~~っ! オヒィィィ~ッ! 」
クリ用のポケットのローターが浮かび上がり、球体に圧迫される陰唇が布地からはみ出て叔母は悲鳴を・・
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