ほとんどクロッチの意味をなさない透ける布地の上を前後する指先に徐々に湿り気を感じ滑り難くなります。
「 ぁぁん・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ 」
その湿り気に比例するように彼女の脚は開き、お嬢様らしからぬイヤらしい声が唇から漏れました。
それでも、異様な膨らみに戸惑っていた股間の手は離す事無く、竿に沿って指先を這わせ扱くような動きを・・
「 お・ 大きい・・ ああ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ ぁぁん・・ 凄いぃ・・ 」
太く固く長さを増し、腹部のゴムに隙間が出来るまで勃起する肉棒に彼女が視線を向け悶えます。
「 見てご覧アユミ! うちのイクコと叔父さんの姿を・・ ほら! 」
二人に背を向けた格好になってた彼女を向こうに向け、指先で愛撫を続けながら叔父さんがフェラされてる姿を見せます。
既に上半身は裸にされ、亀頭辺りを持って持ち上げ裏側にチロチロと舌先を這わせています。
もう片方の手で陰嚢を揉もむようにしながら尿道口から溢れる先走り液を舌先で舐めとり何とも言えない表情を浮かべ上目遣いに彼を見ました。
そんな美熟女の淫らな姿に堪らなくなったのか、彼が叔母のスカートのホックを外しファスナーを下げると・・
引き下げられたスカートの下からは、僕が選び着けさせた真紅のTバックが肉感的な尻に食い込んでいて彼の顔に笑みが浮かびます。
そして、叔母を立たせて脚からスカートを取り去ると、彼女の手をボンネットに付かせて尻を突き出させてしゃがみました。
「 アヒィッ・・ 駄目ぇ・・ 」
彼の手が叔母の股間に伸びると、彼女が叫ぶと共に背中を弓なりに反り返らせます。
「 ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ 」
綺麗な顔を淫らに歪めて尻をクネらせながら叔母は悶え、その背後で嬉しそうに笑みを浮かべた彼が彼女の股間をなぶります。
指先で我慢出来なくなったのか、彼は叔母の尻の匂いでも嗅ぐように股間に顔を付け・・
「 駄めぇ~っ! 舐めないでぇ・・ 嫌っ・・ 嫌っ・・ 汚れてるぅ・・ 駄めぇ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
勿論、出発前に入浴も済ませて来たのですが叔母は恥じらい、その恥じらいが彼を興奮させるのか叔母の喘ぐ声が・・
見させているアユミさんの股間の指先には益々潤いが・・
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