自身のパートナーである姪のアユミさんが再び僕に逝かされた姿に嫉妬を感じてくれたのでしょう、コウジさんが叔母を起こすと自分の車に・・
肉棒で膣穴を犯されながら同時に指で尻穴をなぶられ続けた叔母は少し脱力したように歩きます。
そんな彼女の腰を引き寄せて一緒に歩くコウジさんは、車のボンネットに叔母の手をつかさせて尻を突き出した格好で待つように促しトランクに・・
この後虐められる事が明らかな叔母が此方に視線を向け何とも言えない表情を浮かべました。
暫くトランクで何かを探していたコウジさんが再び叔母の側に戻ると手には玩具が・・
此方から見えるそれはツインローターとショーツらしき布地ですが、只履くだけのショーツで無いのは明らかです。
「 い・ 嫌・・ コウジさん・・ そんなモノを・・ 許して・・ 許して、コウジさん・・ 」
ツインローター等の玩具は僕とのセックスで様々な種類を味わっていますし、彼の手のショーツを一番近くで見ている叔母はそれが只のショーツで無いのを直ぐ理解したのでしょう。
勿論、いつもそれを使用されて虐められるアユミさんはそれがどんな用途で使われるのかを・・
コウジさんは叔母の反応に嬉しそうな笑みを浮かべながら彼女の前でショーツにローターを付属させました。
そして、ボンネットに手を付いて尻を突き出す叔母の足元に布地をやり、彼女に足を上げて履くように促します。
恥ずかしさに綺麗な顔を歪めながらも叔母は彼に促されるまま足を上げて履かされてゆきました。
「 ああ、やっぱり魅力的なお尻ですね? こんなに食い込んで、イクコさんは本当にそそる下半身を・・ 」
その変態チックなショーツはアユミさんのスレンダーな尻専用のサイズでしょうから、肉感的な叔母の下半身にはキツく食い込むようです。
「 ぁぁあ・・ 駄目・・ アソコが・・ 」
1つのローターがクリトリスに当たるいちにあるポケットに挿入されたのか、食い込む布地ごとクリトリスを圧迫されてるらしき叔母が下半身を捩りました。
「 まだですよイクコさん、もう一つ残ってますからね! 」
ほぼ丸い方のローターをクリトリス側に装着したコウジさんが、楕円形の方のローターを尻側の開口部から膣穴へ押し込みます。
「 アハァ~ッ・・ やめてぇ・・ アウウ・・ 」
そのショーツには、クロッチ部分に陰唇を圧するパールが・・
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