コウジさんの巧みで変態チックな意地悪にあげさせられる叔母の惨めな声が響く中で先にアユミさんが・・
熟コンビのセックスを鑑賞しながら小刻みに突き上げていたのですが、知らず知らずに僕のピッチも早くさせられていたみたいです。
「 逝くぅ~っ! ンゥウッ! 」
対面座位で支える僕の腕の中で『グゥッ』と身体を強張らせたと思った瞬間、呻きながら背中を弓なりに反り返らせて達してしまいました。
その逝かされる瞬間の悦びの声と姿、そして激しくアクメを迎えて脱力してしがみ付く自身のパートナーの姿をコウジさんは何とも言えない表情で見ています。
「 またアユミが逝かされてしまいましたよイクコさん・・ あの逞しい巨根で突き上げられたのですから仕方は無いですね? あんなに声を上げて・・ 」
スワップやレズ、そして玩具等を使って淫らな自分の好みに躾てきたアユミさんが、只の純粋なセックスだけで逝き果てる姿に嫉妬を感じてくれてる様子です。
「 敵いませんねぇ・・ あんな巨根でされたら・・ イクコさんにはもっと惨めになって貰わないといけないみたいですね?」
嫉妬の気持ちはあるのでしょうが、場馴れされていると言うかコウジさんは落ち着いた感じで言われました。
そして、腰を浮かせて叔母の膣穴より肉棒を抜くと、両穴を解放されて安堵の表情を浮かべる彼女を立たせ側の車に・・
抗う事無く従う叔母ですが、指と肉棒で両穴を挫かれ続けていたダメージで軽く力が入らない様子です。
そんな彼女の腰を抱くようにして愛車の側に行くと、叔母に何やら促しボンネットに手を付き尻を出させた格好で待たせました。
叔母本人も何をされるかわからないみたいで、ただ『もっと惨めに・・』と言う言葉と見つめる僕達の視線に恥じらいの表情を浮かべています。
誰もが美人だと言ってくれる美熟女が、山間の野原で全裸で車のボンネットに手を付き尻を突き出している姿が何ともそそりました。
トランクスペースを開けてコウジさんは何かを暫く探り、探し当てたそれを手に叔母の側へと戻ります。
当然、自分を虐める為のモノなのは彼女もわかっていますから、コウジさんの手にしてるモノを見て羞恥の表情を浮かべました。
此方から見えるモノはツインローターとショーツだと解りましたが、ただ穿く為だけのショーツで無いのは僕は勿論本来の使用の対象であアユミさんは理解してるみたいです。
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