両手の自由を奪われ、指先で尻穴を辱められる恥辱にさえ感じ出し入れする自身の肉棒におびただしい愛液をまとわり付かせる叔母に・・
抗う事は無いと確信したのか『もう離しても大丈夫ですよね？』と、恥ずかしさに尻穴を遮ろうとした叔母の自由を奪った手を解放しました。
素直に受け入れれば自身が淫らな女だと思われてしまう恥じらいから遮ろうとはしたみたいですが、抗う気持ちが最初から叔母に無いのは僕にはわかっています。
「 ァアァア～・・ ァアァア～・・ か・ 感じるぅ・・ お尻が感じちゃうのぉ・・ ァアァア～・・ 駄目ぇ・・ お尻がぁ・・ 」
僕との時だと、肉棒が入っている方の穴を叔母は口にするのですが、コウジさんには失礼ですがサイズが一回り以上違いますから・・
それでも、その意地悪で巧みな指使いで彼女が本気で感じさせられてるのは確かでした。
解放された手は再び自身の膝裏に廻されてコウジさんに苛められ易い様に自ら膝を抱えて屈曲位を保持します。
「 やっぱり淫らな女性なんですねイクコさんは・・ 自分から望んでるんでしょ？ 恥ずかしい穴をこんなに虐められてるのにそんな声をだして！ ホント、美人が台無しですよイクコさん！ 」
自ら膝を抱え『お尻が感じちゃう・・』とはしたなく口走る叔母の姿にコウジさんが満足げに言われました。
「ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ ユウキぃ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ 凄い・・ オチンポ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ 奥にぃ！ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ 大きい・・ オチンポ、大きい・・ ｱｯｱｯｱｯｱｯ！ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ！ 逝くぅ～！ 」
恋人であるコウジさんとうちの叔母の変態チックな行為がアユミさんを精神的にも高ぶらせるのでしょう。
激しく突き上げてる訳でなく、熟コンビのセックスを鑑賞しながらの小刻みな突き上げに可愛く喘ぎ昇りつめていく感じに・・
と言うか、小刻みではありますが熟コンビの変態チックな姿に僕も呷られ無意識のうちに腰を上下させるピッチを早くさせられていたみたいです。
いくら短いストロークでも、対面座位で入りきらない長さと珈琲缶サイズの太さで『ズブズブ！ズブズブ！』と突き上げ続けられていたのですからアユミさんの反応も仕方ないのかも・・
「い・ 逝く！」
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