尽きることの無い若い精力に任せるようにセックスを続ける甥・姪の二人に感化されるように・・
その美貌とジムやスイミングでスタイルを維持する叔母の身体に魅了されるコウジさんと、二度の射精をしながらも自身の身体に反応し激しく勃起し誉める言葉を口走り求めてくる彼に悦びの反応を見せる叔母・・
普段は紳士であり癒し系の美熟女である コウジさんと叔母の叔父・叔母ペアが別人のように貪り合い始めました。
僕に命じられて自ら脚を抱え込んで膣穴を晒しねだった叔母を正面向きで犯していたコウジさんが、今度は彼女に尻を向けて肉感的な尻に跨がるようにして突き込みます。
「 アハァ~ッ・・ コウジさん・・ 固いぃっ・・ ダメ・・ 見ないでぇ・・ 恥ずかしいわぁ・・」
大きさは並ですが、激しく勃起して起き上がろうとする肉棒で先程迄とは反対側の膣壁を擦られ叔母が声をあげました。
そして、既に一度コウジさんによって中出しを受けた尻穴に注がれてる彼の視線に恥じらい、尻に手を伸ばし視線を遮ろうとしました。
「駄目ですよイクコさん! これから使わせて貰うんですからね! こんなに上品な美人なのにお尻の穴はこんなに・・ ユウキ君に巨根で苛められ過ぎなんじゃないですか? 色もこんなにイヤらしくて、イクコさんの綺麗な顔からは想像出来ない色ですよ! 」
まあ年齢の割りには女性器もアナルも綺麗だと思うのですが、処女を奪って逝けるように躾てからは、2~3回に一度はアナルセックスもしていますから使用感はそれなりに有ります。
勿論、それはコウジさんもわかっていて、敢えて屈辱感を与えるような表現をされているのは・・
自身の言葉に反応し羞恥に包まれて懸命に尻の谷間を手で遮ろうとする叔母の手首を掴み、更に反対側の手で遮ろうとした彼女の両手首を重ねて掴んで拘束してしまいました。
「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 入れるなら・・ 辱めないで・・ 早く入れてぇ・・ 」
膣穴を挫かれながらその側ではしたなく『ヒクヒク!ヒクヒク!』と蠢く尻穴を視姦される事は、素直に尻穴を犯される事より叔母には恥ずかしいのでしょう。
手のひらを重ねて掴まれて両手の自由を奪われた叔母が、尻穴に注がれるコウジさんの視線に許しを乞うように・・
そんな叔母の恥辱にまみれた反応もコウジさんには興奮の材料で、膣穴の愛液を指先に付け・・
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