スワッピングと言う行為の醍醐味にハマり始めたのでしょうか、叔母がコウジさんを喜ばせようとするように自ら淫らな言葉を口にして求めました。
「 固いわ・・ オチンポ、カチカチよ・・ イクコのオマ〇コの中でゴリゴリ擦れてるぅ・・ 」
自身で脚を抱え込んで真上に両穴を晒すような態勢で、上から跨がるようにして腰を上下させて膣穴を挫く彼に・・
僕とアユミさんへの嫉妬やコウジさんに両穴に射精された事での異常な興奮等で、当然ですが叔母も普通の精神状態ではいられないのでしょう。
そんな、人妻であり癒し系の美人である初対面ではあんなに上品だった叔母の変貌にコウジさんも堪らない様子です。
四十代半ばの年齢で、既に叔母の前後の穴に一度ずつ射精した肉棒が本当に激しく勃起されていました。
時折膣穴から抜いては叔母を焦らすように陰唇からクリトリスに亀頭を擦り付けて楽しむその肉棒は痛々しい位にガチガチに見えます。
「 ぁぁん・・ ダメぇ・・ 入れてぇ・・ コウジさんのオチンポ・・ 抜いちゃ嫌・・ お願い・・ 中にぃ・・ 」
二度の射精をしながらも自分の身体に反応し激しく勃起して更に求めてくるコウジさんの姿に女性としての悦びを感じているのでしょう。
勿論、それはコウジさんも同様みたいで、アユミさんのように若くて綺麗なパートナーが居ながら、二度の射精後も叔母を求めてくれるのですから・・
「 本当に気持ち良いですよイクコさんのオマ〇コは! ああ・・ 気を抜いたら射精させられそうです。 こんな美人がこんなに乱れるなんて! こうしたらどうですか? 」
僕自身、数え切れない程に抱いても飽き足りる事の無い叔母の身体ですから、やはり他の男性からしても相当気持ちの良いモノなのでしょうか・・
不妊症で旦那さんとの間に子供が出来ず、今でもジムやスイミングでスタイルを保ち続けている彼女ですから、その鍛練が膣穴の絞まりや気持ちよさに関係しているのかも・・
そんな叔母の魅力にハマるように紳士的だったコウジさんも自身の欲望に任せるように叔母を攻めてゆきます。
正面を向いて叔母の表情を見ながら跨がっていた体位から肉棒を引き抜くと、彼女に尻を向ける様にして跨がり変態チックな態勢で肉棒を埋没させました。
「 あはぁぁ~っ・・ 」
裏返しになるような感じになった為、先程とは反対側の膣壁を激しく擦られ叔母が声を・・
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