橋脚の上の高速道路を走る車の音以外は鳥の囀りしか聞こえない山間のスペースに美熟女と美女の二人の喘ぎ声が響きます。
市が管理する管理地に抜ける細い道があるだけで、管理する人間以外はカーセックス目的のカップルくらいしか上がって来ないとは言え余りに非日常的な光景でした。
四人の男女、それも叔母と甥・叔父と姪と言う近親相姦と言う許されない背徳的なカップル同士の上にスワッピングと言う行為まで・・
野外に敷かれたシートの上で四人とも全裸でセックスに耽るこんな姿をもし誰かに見られたら・・
上品で良い奥さんであるはずの叔母は自ら脚を抱えて女性器を晒し、その膣穴へ如何にも紳士と感じられていた叔父のコウジさんが欲望に任せて肉棒を突き立てています。
そして、その側では淫らな行為に溺れる紳士と美熟女の甥と姪が対面座位で繋がり快感に浸っていました。
いつもは自身を苛め旦那さんでは満たされない熟した身体を満足させてくれる極太にキツさを訴えながらも快感に浸り始めるアユミさんに嫉妬めいた気持ちを感じてくれてる叔母。
そして、自身の肉棒では味合わせてやれないギチギチに押し広げられるキツさに綺麗な顔を歪ませながらも、その極太の虜にされて行く姪であり恋人でもあるアユミさんの姿に嫉妬と興奮を感じてくれているコウジさん。
その極太に声を上げながらも、若い自分とは違う美熟女の膣穴と尻穴の気持ち良さにハマるように、二度の射精をしても更に美熟女の膣穴で勃起して行為に耽るコウジさんに嫉妬するアユミさん。
それぞれが自身のパートナーとは違う男性器・女性器とは違う性器に興奮し激しく求めながらも、他の男性器・女性器に夢中になっているパートナーの姿に嫉妬し興奮する姿が楽しませてくれます。
「 ァアン・・ 固い・・ 固いわコウジさん・・ 本当にオチンポ、カチカチよぉ・・ 二回も出したのに、イクコのオマ〇コの中で・・ ゴリゴリ擦れてるぅ・・ 味わってぇ・・ オマ〇コもお尻も、コウジさんが好きなだけぇ・・ 」
勿論、普段は彼の一回り以上は大きい極太で許しを乞うまで苛められている叔母ですから行為その物には激しい快感を覚えてはいないのでしょうが・・
ただ、自身とは娘程の年の離れた恋人のアユミさんが居ながら、自分の女性器と尻穴に夢中になり二度の射精をしながら更に求めて激しく勃起しているコウジさんの姿に悦びを感じているのは確かでした。
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