あれだけ他の男性に抱かれるのを躊躇ってた叔母がアユミさんの叔父の肉棒を愛おしそうにフェラし続けます。
ただ咥え唇で扱くだけではなく、尿道口や裏筋に舌先を這わせ陰嚢の裏側まで丹念に・・
そんな叔母のフェラに彼はウットリとしたような表情を浮かべていましたが、僕と視線が合うと『本当に上手いよ!』と言った感じのゼスチャーを・・
アユミさんの方は、自分が下着姿にされたお返しとばかりに僕のシャツを脱がしズボンまで引き下げました。
「 エエッ!? 」
悪戯っぼく微笑みながら僕を脱がしていた彼女の表情がズボンを引き下げて露出したボクサーパンツの異様な膨らみで強張ります。
それでも、努めて彼女は平静を装おうとしますが、どうしてもその異様な膨らみに意識が向くのでしょう。
「 どうしたのアユミ? 何か気になる? もしかしてこれ? 」
ほぼ全部が透けている意味の無いショーツの恥丘部分を撫でてあげながら、彼女の手を膨らみに導きます。
「 ああ・・ こんなに・・ 嘘・・? 柔らかい・・ ホントに・・? 」
キツく包まれている竿部分が、まだ固さも無いのに自分が知りうる叔父の勃起の肉棒と同等以上の大きさがある手触りに彼女が戸惑いました。
恥丘の手を股間へと進め、クロッチの役目を果たしそうに無い薄い布地時からダイレクトに伝わる陰唇の感触を指先で味います。
情報では処女を奪って二年、叔父の肉棒しか知らない女性器の筈でした。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
指先に伝わるまだ形の崩れていないのがハッキリわかる陰唇を弄んであげると、彼女は片手で抱き付き肉棒をまさぐりながら堪らなそうに悶えます。
「 どう? 俺のは気に入りそう? アユミのここと相性は良さそう? 」
唇を重ね、陰唇の縦筋に指先を這わせて往復させながら彼女に・・
「 ああ・・ ユウキ・・ 凄く大きそう・・ こんなに・・ ああ・・ 膨らんで・・ パンツもキツそう・・ ねえ・・ ユウキ・・ キツそうよ・・ 」
少しずつ芯が入り始める肉棒が更にボクサーパンツの膨らみを大きくし、戸惑いながらも淫らな気持ちに抗えない彼女は弄り続けました。
薄い布地を行き来する指先には徐々に湿り気を感じはじめます。
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