僕に命じられ戸惑っていた叔母でしたが意地悪なお預けと、自らがフェラして再び勃起したコウジさんのそれを目の前にしては・・
「 此処にコウジさんのオチンポを下さい・・ そのカチカチオチンポをイクコの淫乱オマ〇コにぶち込んで・・ オチンポが欲しくてグチョグチョに濡れてる淫乱オマ〇コに・・ カチカチオチンポを下さいぃっ・・ 」
仰向けに横になると脚を抱えるように開脚してコウジさんに女性器を晒して叔母がねだりました。
初対面では上品そうで癒し系の美人な叔母がスワッピングの相手だと知って驚きの反応をされていた彼です。
そんなスワッピングなどと言う行為が無縁とさえ思われる美熟女が、膣穴への中出しを受け入れたどころか尻穴も躾られている事に・・
「 そんな綺麗な顔をしてるのにはしたない女なんですねイクコさんは? アソコの中まで見えていますよ! それに、尻穴もヒクヒクして早くチンポが欲しそうだ・・ 何ですか? もう一度ハッキリと言って下さい! 」
これ以上無いくらいに脚を開いて両穴を晒す叔母の股間を覗き込み、コウジさんは叔母に恥ずかしい言葉を求めました。
これだけの美熟女が恥辱にまみれて自身を求める姿を見せられれば、コウジさんでなくても精神的にも肉体的にも激しい興奮と喜びを覚えるのでしょう・・
平静を装ってはおられますが、その股間のモノは痛々しいくらい反り返り尿道口からは我慢汁が溢れています。
「 オチンポぉ・・ コウジさんのオチンポを下さい・・ イクコの淫乱オマ〇コにぶち込んで下さい・・ 此処を自由に使って下さい・・ 好きなだけ・・ お願いいれてぇ・・ 」
激しい興奮と言うなれば叔母も同じ様で、今日初めて会った男性どころかそのパートナーの眼前で肉棒をねだらされる自身の恥辱的な姿にMっ気が疼くように口走りました。
※元投稿はこちら >>