数回のスワッピングの経験があるとは言え、初めて味わう太さに苦悶していた彼女であるアユミさんが自ら跨がり歓喜の声を上げる姿に・・
叔母への二度の射精で満足出来ていた筈の自身の肉棒が嫉妬で反応してしまった事に少し照れ臭そうにしながらも車から降りてこられました。
「 起っちゃったよイクコさん。 ユウキ君が巨根でアユミを虜にしちゃうから・・ この責任は叔母のイクコさんに取ってもらわないとね? 」
そう言いながら僕の僕達の側で見ていた叔母の前に仁王立ちになると、彼女の後頭部を引き寄せてフェラチオを促します。
「 ああ・・ コウジさん・・ ああ・・ ンゥッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンゥッ・・ 」
スワッピングが初めてどころか、結婚してから旦那さんの他には僕しか男性の経験の無い叔母が素直に・・
まあ、既に膣穴・尻穴の両方にコウジさんの精液をぶち撒けられていますし、僕とアユミさんの性交に叔母の気持ちも高ぶったのでしょう。
「 また固くなってる・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 二回も出したのにぃ・・ コウジさんのオチンポ・・ カチカチになってるぅ・・ 」
初対面での時は恥じらいがあった叔母も、両穴に中出しを受けた上僕に苛められ逝き捲る姿を彼の目の前で晒して開き直ったのでしょうか・・
自ら淫らに口走りながら唇で扱き、イヤらしく舌先を棹や陰嚢に這わせました。
「 おお・・ 気持ちいいよイクコさん・・ こんな上品そうな美人があんな巨根で尻の穴も躾られてるなんて・・ もう一度味合わせて貰いますよ! ホント、イクコさんのオマ〇コの気持ち良さと、尻穴の絞まりは堪らなかったな・・ 」
僕に躾られた叔母のフェラチオに悦びの言葉を口にしながら、彼女の頭を撫で再び両穴を使用すると告げました。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ まだされちゃうのぉ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ どうしようユウキぃ・・ コウジさんに種付けされちゃう・・ 」
僕に対する罪悪感と言うより極太の虜になって行くアユミさんへの嫉妬の気持ちなのでしょう、叔母がコウジさんの肉棒を唇で扱き『種付け』と言う隠語を・・
「 ユウキぃ・・ 突き上げて・・ アユミのオマ〇コが壊れるくらい・・ 太いオチンポで壊してぇ! 」
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