叔父であり彼氏でもあるコウジさんが見つめる視線を感じながらも、極太で突き上げられて味わった事の無い快感にアユミさんが一気に・・
「 駄目だよアユミ、まだ逝っちゃ! ほら、コウジさんに見せ付けてあげないと! じゃあ、コウジさんが許可したら逝かせてあげても良いよ! 聞いてごらん! 」
当然、彼氏の視線も感じて罪悪感も感じている筈ですが、余りの快感に一気に絶頂を迎えさせられる事を望むようにされるままのアユミさんに意地悪に命じました。
コウジさんの方はと言うと、互いのパートナーが他の男に抱かれ自身には見せない姿を見て嫉妬や興奮を覚え楽しむのがスワッピングの目的であるように・・
最初は余りの太さに苦痛を訴えていたアユミさんが自ら跨がり歓喜の声をあげる姿に、いつも以上の嫉妬覚えてくれてるのか、食い入るように見つめています。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 意地悪ぅ・・ アッアッアッアッ・・ コウジさん・・ コウジさぁん・・ 逝かされちゃう・・ ユウキの太いオチンポでぇ・・ アッアッアッアッ・・ 逝ってもいい・・? コウジさん、逝ってもいいっ? 本当に逝くぅ~~っ! 」
恋人の嫉妬の視線の前でも余りの激しい快感には抗え無いのか、アユミさんが悶え狂いながらコウジに許可を伺う言葉を口走りました。
勿論、その嫉妬の気持ちは興奮でもあるのでしょう、彼の股間のそれは持ち上がっています。
叔母に対する二度の射精で満足したとコウジさん自身も思ってたのか、自身の股間の反応に少しはにかむような笑みを浮かべながら車から外に・・
「 アユミ、ユウキ君の巨根がそんなに気持ち良いのか? 自分から他の男性に求めるなんて初めてだね? そんな淫乱な姿を見せるから・・ 」
昇りつめてゆく自身の彼女に話し掛けながら此方に近付くコウジさんのそれはやはり勃起していました。
「 起っちゃったよイクコさん! ユウキ君が巨根でアユミを虜にするから・・ こうなったら、叔母のイクコさんに責任を取ってもらわないとね! 」
絶頂寸前のアユミさんの姿を見つめながらも、近付くコウジさんの股間のそれにも意識を向けてしまう叔母に彼が意地悪に・・
「 ああ・・ コウジさん・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンッンッ・・ 」
目の前に仁王立ちになり後頭部を引き寄せ促す彼のモノを・・
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