向こうの車の陰では、ブラウスを脱がされキャミをたくし上げられた叔母が男性に乳房に顔を埋められている光景が・・
「 少し移動しょうか! 」
着ている物がモノだけですので、下手に脱がせて汚れてはいけませんので僕が運転してきたミニバンの側に・・
そしてタオルケットを広げて地面に敷くと、その上に立って愛撫の続きをします。
ブラウスを取り、たくし上げたブラから露出する乳房を唇で弄びながらスカートのホックをはずしてファスナーを・・
ファスナーを下げると、いかにもお嬢様と言った感じのスカートが重みでスルッと地面に落ちました。
プレイの為に選んで着けてきたのか、正直愛らしい彼女のイメージにはそぐわない随分アダルトなデザインのショーツに包まれた下半身が・・
ショーツとは名ばかりで、透けている布地のせいで隠れている部分は殆どありません。
落ちたスカートを拾ってスライドドアを開けているミニバンの後部座席にブラウスと共に置いて下着姿の彼女を目で楽しみます。
「 恥ずかしい・・ そんなに見ないで・・ ユウキぃ・・ 」
恥丘の薄い陰毛も丸見えな意味の無い下着に、彼女は恥じらい隠そうとします。
「 駄~目! 見せて! アユミのエッチな身体を! 本当は苛めて欲しいんでしょ? 」
電話のやり取りや彼女が醸し出す雰囲気からアユミさんがMっ気が強いと覚り両手を車のボディに押さえ付け少し意地悪に言い唇を塞ぎました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ねえ・・ ユウキも・・ ねえ・・ 」
彼女が愛らしい顔を切なそうに歪め、外れた方の手で僕のベルトを外しズボンを・・
彼女の手を解放して好きなようにさせて叔母の方を見ると彼女は既にしゃがまされています。
ズボンとパンツを脱いでいるらしき彼の腰に手を伸ばし頭を前後させて唇で肉棒を扱いている様子でした。
彼はそんな叔母の頭を撫でながら何とも心地良さそうな表情を浮かべています。
時折口から離して扱く叔母の手には、僕のモノを咥え続けて鍛えた彼女のフェラで激しく勃起し反り返るモノが握られていました。
サイズ的には15~6センチの太さ4センチ弱と言ったところでしょうか・・
あのサイズしか知らないアユミさんに挿入した時の彼女の反応が楽しみになります。
叔母も躊躇ってた割には他の男の肉棒を愛おしそうに咥え続け・・
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