既に一度射精し、いつ逝ってくれるかわからない程持続してしまう肉棒を突き立てられて許しを懇願していた叔母ですが・・
「 壊れちゃう・・  ユウキぃ・・   イクコのオマ〇コ壊れちゃう・・   素敵・・  素敵よユウキぃ・・   巨根で長持ちするユウキのオチンポぉ・・   どうしよう・・   良すぎるぅ・・   愛してるわユウキぃ・・   イクコの身も心も貴方のモノよぉ・・   」
肉体的だけでなく、精神的にも理性の境を超えてしまったのか、コウジさんとアユミさんの存在さえ意識の中から消えたように・・
美人で整った顔には悦に入ったような笑みが浮かび、極太が出入りする結合部は愛液が掻き回されて白濁し卑猥な状態に・・
「 イクコ・・  掴まってごらん!  俺のイクコ!   旦那と俺のどっちが良いの?   どうなのイクコ?    」
自身も叔父であるコウジさんと背徳的な関係であるとは言え、身体だけでなく気持ちまでも溺れきっている叔母の姿を驚きの視線で見つめるアユミさんに見せ付けるように対面座位になりました。
「 わかってるクセに・・  貴方のモノよ・・  あの人よりユウキを・・   愛してるわユウキぃ・・  ちょうだい・・   種付けして・・  イクコの子宮にユウキの精液を・・  かけて・・   デカチン・・   デカチン、ユウキぃ・・   来て・・  来てぇ・・  イクコの中にぃ・・  逝く・・  逝く・・  また逝っちゃう・・  ユウキのデカチン、良すぎるぅ~っ!  ンオォォッ!   」
側で見つめるアユミさんの視線にも呷られてか、叔母がしがみ付き淫らに口走りながら激しく尻を振って一気にに昇りつめて達してしまいます。
そんな彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、激しいアクメで打ち震える叔母に向きを変えさせアユミさんの方に向かせて開脚させて腰を下げさせました。
「 ああぁ・・  壊れちゃう・・   ユウキの巨根でオマ〇コ壊されちゃう・・   ああぁ・・   凄いぃ・・   アユミさん・・   壊されちゃう・・  」
開脚する僕の脚の外側に自身の足を引っ掛けられるようにされてアユミさんに恥ずかしい程に結合部を晒す格好にされた叔母が力無く・・
「 アァッアァッアァッ!  アァッアァッ!  オチンポぉ!  アァッアァッ!  オマ〇コがぁ!  アァッアァッ!   おかしくなるぅ!  オマ〇コがぁ~っ! 駄目ぇっ!」
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