僕とのセックスの時に見せるアクメ寸前の反応を見せ始めた叔母に『逝ったらお仕置きだよ!』と意地悪に浴びせました。
勿論、寸前で急にそんな事を命じられても、膣穴をレズ用の双頭バイブでアユミさんにズブズブと犯されながら尻穴にも指を埋め込まれては・・
「 ンムゥゥ~ッ!   ンムッ・・  ンムッ・・   駄目・・  うっ・・   うっ・・  うっ・・   」
命じられた通りに必死に肉棒を咥えたまま、命令に反して激しく絶頂を迎えると口から肉棒を放し許しを乞うように打ち震えます。
「 勝手に逝ったねイクコ!   お仕置きするって言ったよね?    お仕置きだよイクコ!    覚悟はいいんだねイクコ?  」
絶頂と共に肉棒を口から放し僕の腹辺りに前のめりに崩れ落ちた叔母の髪を撫でながら『お仕置き』を告げました。
「 ああ・・ 許してぇ・・  こんなところで・・  アユミさんやコウジさんの前で・・  お仕置きなんてぇ・・  許してユウキぃ・・  お願いよぉ・・  」
これまで何度も『お仕置き』を受けている叔母は、コウジさんアユミさんカップルの前で自身の惨めな姿を晒す事に恥じらい許しを乞います。
当然、そんな願いなど受け入れられる筈もなく、身体を起こした僕と体を入れ替えられると双頭ディルドより更に太い肉棒で膣穴を満たされてしまいました。
「 ほら、しがみ付くんでしょイクコ?  お仕置きを始めるよ!    」
ベッドでお仕置きする時のように僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付くように命じました。
「 ユウキぃ・・  優しく・・  お願いよぉ・・  オマ〇コ壊れちゃう・・  ああ・・  ユウキのデカチンで激しくされたら・・   イクコのオマ〇コが・・   壊れちゃう・・」
お仕置きされた時の自身の惨めな姿が脳裏に甦るのか、車で休憩中のコウジさんや側で見ているアユミさんの存在を忘れたように卑猥な言葉を口にして許しを乞います。
それでも、許されない事を知り尽くしている叔母は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付いてきました。
直ぐに山間の平地に橋脚の上の高速道路を走る車の音と共に叔母の艶のある喘ぎ声が響き始めます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポぉ!  アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ凄いぃっ!  」
エンドレスに『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立つ肉棒に・・
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