レズ用の双頭ディルドを膣穴に装着して叔母を攻めるアユミさんが『尻穴も・・』と言う僕の言葉に・・
「 ンゥォオ~ッ! 」
膣穴のディルドの快感に加えて尻穴へ指を差し込まれたらしき叔母が口に肉棒を押し込まれたまま異様な呻き声をあげました。
アユミさんの腕の角度からして尻肉を掴むような形で親指を尻穴へ潜り込ませた様子です。
僕の太さで逝けるように躾た尻穴ですから、女性の親指位のサイズなら難なく受け入れはしますがそれでも同性に膣穴はおろか尻穴まで挫かれる恥辱と快感に・・
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンォォ~ッ・・ 」
Mっ気が強い叔母らしく、命じられた通り必死に肉棒を咥えたまま両穴を挫かれる快感にこもった声をあげ続けました。
「 イクコさん・・ お尻もこんなに感じて・・ イヤらしい・・ イクコさんのお尻・・ 此処にもオチンポがぁ・・ イヤらしい・・ 」
恋人である叔父のコウジさんが感じたのと同様に、上品で美人の叔母が尻穴でも肉棒を受け入れられるように調教されてる事に興奮を覚えている様子でした。
その上、その尻穴には既に自身の恋人の精液が注ぎ込まれているのですから、尚更アユミさんは興奮を覚えるのかも・・
娘程の若い女性に二穴をなぶられ恥辱にもがく叔母ですが、僕に散々調教を受け淫らに開発されてきた身体は否が応でも快感を感じてしまうようです。
「 ンォォ~ッ・・ ンォォ~ッ・・ ンォォ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
尻穴に親指を押し込んだまま腰を突き出してくるアユミさんの擬似巨根が膣穴の奥深くまで満たす度に、背中を弓なりに反らし整った顔をはしたなく歪めました。
レズ用の双頭ディルドですから本人の腰の動きが激しくなるに比例し、当然アユミさん自身にも刺激が強くなります。
アナルプラグのように膣穴に嵌まり込んでいるコブ状のディルド部分が膣穴を刺激し、L型に折れ曲がった部分にクリを挟み込むように激しく刺激され・・
肉棒を咥えたまま同性に二穴を犯される美熟女の惨めな姿に負けない位、叔母を犯す美人であるアユミさんのその恍惚の表情が僕を興奮させてくれました。
叔母の身悶えする姿に興奮し激しくなる腰使いに比例して強まる自身女性器への快感でアユミさんのピッチが速まります。
膣穴への刺激が五分五分なら、逝けるように躾られたら尻穴を挫かれてる叔母が不利で・・
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