尻穴を挫かれる刺激に耐えながら懸命に肉棒を咥えていた叔母でしたが、自身の攻めに尻をくねらせヨガる叔母の姿に興奮したアユミさんにディルドを突き立てられ・・
「 ンオッ・・ オグゥッ・・ ダメぇっ・・ 」
口に咥えていた僕のモノよりは細身ではありますが、それでも4センチ強の太さのディルドに叔母の背中は弓なりに反りました。
「 ダメぇ・・ オウッ・・ ウウ・・ ウウっ・・ アア・・ ダメぇぇっ・・ 」
先程迄アユミさんの恋人のコウジさんの中出しの後、僕に許しを乞うまで攻められたダメージから回復してない膣穴にディルド出し入れされ・・
「 アユミ、イクコを苛めたいんでしょ? 好きなようにしてごらん! イクコの淫乱オマ〇コは俺のチンポで躾てあるからまだまだ大丈夫だよ! 」
自身のディルドの出し入れにフェラもままならず身悶えする叔母の姿に堪らなそうなアユミさんさんに促します。
その言葉を待っていたかのようにアユミさんは僕に笑みを向けると、叔母の膣穴に嵌め込んでいる双頭ディルドを抜くと、L型に折れ曲がったタチ側の部分を・・
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥ・・ 」
清楚な顔立ちのアユミさんが脚を開いて自らレズ用の双頭ディルドのタチ側のコブ状のモノを膣穴に自ら埋める姿は僕の目を楽しませました。
コブ状と言っても膣穴から抜けないようにそれなりの太さがあり、膣穴が広がる刺激にアユミさんの綺麗な顔が淫らに歪みます。
「 見てごらんイクコ! アユミの巨根チンポ! 嵌めて貰ってごらん! 」
膣穴に咥え込んで、太さは4センチ強位ではありますが、長さは20センチ位はある巨根になったアユミさんさんを見るように・・
「 ぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁ・・ 許して・・ 今されたら・・ おかしくなるぅ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ だ・ ダメぇ・・ ぁあ~ぁ・・ 」
嵌め込む為に背後で膝を付くアユミさんに視線を向け、ゆっくりと押し入ってくる巨根チンポに声を上げました。
「 何してるのイクコ? 口が疎かになってるよ! 大好きなチンポ咥えてごらん! 」
楽しむように意地悪に巨根チンポで膣穴を弄ぶアユミさんに視線を向けたままの叔母の顔を正面に向かせ肉棒を咥えさせます。
「 ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ 」
堪らず頭を上げるのを強引に押さえて咥え続けさせました。
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