まだ本物を知らない自身の小さな窄みとは違う、僕の肉棒で逝くように躾られ自身の恋人であるコウジさんに中出しされた叔母の尻穴を挫きながら・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンァァ・・ ンァァ・・ ンッ・・ 」
どうにも堪らなくなったのか、アユミさんの片手は自身の股間へと伸び整った顔は淫らに歪み唇から微かな声が漏れます。
そんな二人の淫らな姿を眺めながら落ち着いて考えると、本当に倒錯的な光景でした。
スワッピングではありますが、関係は叔母と甥と叔父と姪の近親相姦同士の背徳的なカップルです。
そんな4人が山間のスペースに車を止めて淫らな行為にふけっているのですから、正直普通ではありません。
叔母の前後の穴に欲望のままに中出しされたコウジさんは、満足されたのか自身の車で休憩をされています。
そんな彼の視線の先、地面に敷いたシートの上で甥・叔母・姪の全裸の三人が後戯と言うには余りにも卑猥な行為を続けていました。
横たわる甥っ子の自身の愛液で汚した肉棒を叔母はお掃除フェラをし、その彼女の自身の恋人である叔父が中出しした尻穴を挫きながら興奮でオナニーを始めてしまう姪であるアユミさん・・
「んぉぉ・・ だめぇ・・ ンァァ・・ ンッ・・ アユミさん・・ ンァァ・・ あぅぅ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ うぅぅ・・ 」
親子程に歳が若いのにレズ馴れしたアユミさんの舌と指先の悪戯にフェラもままならない叔母の堪らなそうな声と、自身の悪戯にヨガる叔母の姿に高ぶり自慰が激しくなるアユミさんの声が・・
最初、お互いのパートナーを交換して始めた時は裸になるのさえ恥じらっていたアユミさんが叔母をクンニしながらオナる姿は僕を十分以上に楽しませました。
そんなアユミさんのクンニを受けながら必死に極太をお掃除フェラをする叔母の顔はとても普段の上品で美人な彼女の表情では・・
それはアユミさんも同じなようで、堪らなくなったのでしょうか先程まで使っていてシートの上に転がるレズ用の双頭ディルドを手に取ると叔母の膣穴へと突き立ててしまったようです。
「 ンオォ・・ だ・ だめぇ~ッ 」
唇を目一杯広げて肉棒を咥えている最中にいきなり突き立てられ、叔母は呻き声と共に肉棒を口から離して堪らず声をあげてしまいました。
「 だめぇ~ッ・・ ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ アユミさぁん・・ ダメよ・・」
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