アユミさんの口と指先での責めに身悶えしながらも、少しずつ回復し始めた叔母の手が僕の股間へと伸びました。
「 エッチなイクコ・・  あんなに種付けされたのにまだチンポが欲しくなるの?    」
既に、僕とコウジさんとにあわせて5回程度は前後の穴へと種付けされて何度も限界を訴えていた筈なのに肉棒を扱きだす叔母の耳元で・・
「 ぁぁあっ・・  だってぇぇっ・・  ううぅ・・  ううぅ・・   ・・したんでしょ・・   ユウキが・・   おうう・・   私を・・  ううぅ・・  こんな女にぃ・・   」
まるで、自分の恋人であるコウジさんが吐き出した精液を掻き出す掻き出すかのように尻穴を挫き続けるアユミさんの指先に悶え狂いながら叔母が僕に訴えました。
「 じゃあ、アユミの代わりにイクコがコレを綺麗にしてごらん!   最後はイクコが汚したんだから!    」
愛液にまみれたまま尿道口から種付けした残り汁が滲み出ている肉棒をお掃除フェラするように命じます。
旦那さんが出張の時は土日に渡って僕に抱かれ続ける事もある熟女の淫らな性欲は、命じられる事を望んでいたように・・
アユミさんに責められ喘ぎながらも少し気怠るそうに身体を起こすと僕の股間へと顔を埋めフェラを始めました。
「 ちゃんと顔を見せてごらん!  アユミに逝かされそうな変態イクコの顔を!  またアユミに逝かされちゃうのイクコ?  」
足元のアユミさんに責められながらの態勢の為、後頭部で見えない叔母のフェラ顔を見易いよう彼女の身体を・・
半身だった身体が僕に捻られ、突っ伏すような格好にされて叔母がアユミさんに下半身を晒します。
指先だけで楽しんでいた叔母の尻穴が膣穴と上下逆さまに晒され、アユミさんが何とも言えない笑みを浮かべ・・
「 イクコさんの・・  ああ・・  アナル・・   広がる・・   ユウキの巨根もここに・・  この穴にあの巨根が・・  イヤらしい・・   されてみたい・・  私も・・      ああ・・  あの巨根で・・   」
コウジさんにアナル用の細目の玩具等で弄ばれる事は経験があっても、まだ本物を知らないアユミさんが叔母の尻穴を挫きながら身悶えしました。
気持ちが高ぶり過ぎて堪らなくなったのか、叔母の尻穴を挫いている反対側の手が自らの股間に伸びるのが見えます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・  」
唇から吐息が・・
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