暫く飲み物を飲みながら談笑をしました。
その間も、女性二人はそれぞれこれから自分が抱かれる男性を嫌でも意識するのか、叔母は彼をアユミさんは僕をチラチラと・・
ガツガツするのもなんなでとは言え、いつまでも談笑してる訳にもいきませんので、男性同士アイコンタクトをして・・
僕はアユミさんを、彼は叔母の腰に手を回してそれぞれ好みの場所に移動します。
彼にも伝えてはありますが、一応レジャーシートやタオルケットみたいなモノはミニバンに積んでありました。
叔母は彼に車の陰へと連れて行かれ抱き締められながら唇を・・
紳士的な振る舞いに気持ちも和らいだのか彼女も素直に受け入れ、舌先さえも絡ませ合っていました。
アユミさんを見ると、スワッピングで彼が叔父とは言え、やはり好きな男性が他の女性とキスする姿に嫉妬を覚えるのか意識して見ています。
そんな彼女の腰を引きつけながら唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れてくれました。
身長は160センチ弱位でしょうか、スカートの布地越しに伝わる尻の柔らかさが抱き心地が良さそうなのを想像させます。
アユミさんを向こうに向かせ、唇を重ねながらブラウスのボタンを外してゆき・・
「 ユウキさん・・ ぁぁ・・ ユウキさん・・ 」
淫らな事が始められるスタートの儀式のような行為に、アユミさんが僕の名前を初めて口にしました。
ブラウスがはだけると、送ってくれたあの下着姿の画像で見た柔らかそうな膨らみが現れます。
「 ユウキで良いよ! アユミの方が1つ年上なんだから・・ よくするの? こうやって他の男と・・ 」
「 ぅぅん・・ 一度だけ・・ でも・・ 入れられそうになったら・・ 怖くなって・・ 」
聞けば、一度スワッピングはした事はあるみたいですが、挿入時に躊躇いフェラチオで抜いて許してもらったと言う事でした。
「 じゃあ何でまた? 今度は大丈夫なの? 」
「 だって・・ ユウキは優しそうだったから・・ 写メも電話の言葉使いも・・ 」
どうやら前の時は相手も叔父と姪で、メッセージや電話でのやり取りの時とは違ってプレイは少し乱暴な男性だったとの事です。
そんな会話を交わしながらブラをズリ上げ、形の良い乳房を揉み唇を重ねて舌先を絡ませ合いました。
向こうでは叔母が乳房を吸われているような姿が見え隠れしています。
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