僕に乱暴に抱かれてグッタリと横たわり、脚を閉じる気力も失せ膣穴から精液を溢れさす惨めな叔母の姿がアユミさんの性癖を擽ったのか・・
叔母の股間へと顔を埋め溢れ出る僕の精液を舐め取りながら、羞恥の反応を見せる彼女に更に疼くように攻め始めました。
ひとしきり膣穴より溢れ出る精液を舐めた後は、先に中出しされたコウジさんの精液が滲み卑猥に光る尻穴を指先で挫きながらクリトリスを舌先で・・
「 嫌ぁぁ・・ 止めてぇ・・ アユミさん・・ ううぅ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ 感じるのぉ・・ 」
激しく逝き過ぎてまだ身体に力が入らないのでしょうか、叔母は恥辱にまみれながらもアユミさんにされるままです。
と言うか、既に女同士のシックスナインで一度彼女に逝かされていますから、叔母も本気で抗う気持ちは無いのでしょう。
そんな叔母に腕枕をしてあげ、唇を重ね揉み心地の良い乳房を弄びながら美熟女と若い美女のレズショーを楽しみました。
コウジさんの方は叔母の両穴へ三回程度の中出しをされて性欲が落ち着かれたのか、離れた場所で車のシートを倒し珈琲を飲まれながら鑑賞されています。
鳥の声と頭上の高速道路を走る車の音しか聞こえない静かな山間部に、叔母の艶のある喘ぎ声だけが響き続けました。
ふと冷静になれば、いくら通り抜け出来ず僕達と同じ目的のカーセックスの利用者しか来ない山道とは言え、いつ他の利用者が来るかも知れない場所です。
そんな場所で車の中ならいざ知らず、野外で地面に毛布やシートを敷き全裸でスワッピングをしているのですから・・
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ んあぁぁっ・・ そこはぁぁっ・・ 」
時折顔を上げては叔母の快感に歪む顔を楽しむように見るアユミさんの責めで彼女が悶え続けました。
僕より1つ年上なだけなのに叔父であり恋人であるコウジさんにレズもしっかりと仕込まれてきたのでしょう、親子に近いくらい歳が上の叔母が完全に支配されています。
「 ユウキのオチンポが・・ 此処にはいるのぉ? イクコさんのイヤらしいお尻! ぁあん、オマ〇コからまた溢れさせて・・ 沢山出されたのね・・ 」
叔母のヨガる声に興奮するのか、尻穴に人差し指と中指を出し入れしながらまだ膣穴に残っていた精液が溢れるのを舌先で・・
アユミさんに支配されながらも叔母の手は肉棒を・・
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