双頭のディルドのウケ側とタチ側を交代すると、叔母の股間からはえた巨根にアユミさんが跨がりました。
「 ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ ァアン・・ 」
騎乗位でアユミさんが尻を前後させる度、異様な形状をした疑似ペニがまだ形の綺麗な彼女の女性器を卑猥に歪ませて出入りし可愛い声が漏れます。
そしてその絞まりのキツい膣穴にディルドが引っ張られると、タチ側の根元を咥え込んだ叔母の女性器は卑猥に歪み・・
「 ァァア~ッ! ァァア~ッ! ダメぇ! アユミちゃん・・ そんなに激しくしないでぇ・・ ァァア~ッ! 」
アユミさんがタチ側を膣穴に咥えて正常位で突いていた時とは余りにも違う刺激に叔母が悶え狂うような声をあげました。
垂直に起つ疑似ペニを咥え込むアユミさんが前後に尻を振る為、元々クリトリスを刺激する造りの折れ部分でよりクリを激しく圧迫され叔母は・・
そんな2人のイヤらしい声が暫く山間の空間に響いた後、どちらとも無くアクメを迎え静かになります。
グッタリとなる二人に、僕は叔母にコウジさんはアユミさんにフェラをさせ勃起すると跨がらせました。
「 ぁあ・・ 太い・・ ユウキの太いわぁ・・ 」
コウジさん・疑似ペニ・僕の肉棒と徐々に太さを増されて膣穴を拡げられ叔母が淫らな笑みを浮かべて唇を重ねてきます。
そんな彼女を下から抱き締め、レズプレイ中にコウジさんが耳打ちしてきたリクに応えて下半身を晒してあげると・・
彼は叔母の背後に立ち、アユミさんのフェラで勃起して唾液にまみれた肉棒を尻穴の窄みにあてがいました。
「 嫌っ・・ 止めてコウジさん・・ 嫌よ・・ ダメぇ・・ ダメぇ~っ! 」
僕に抱き締められては自由を奪われたまま叫び尻を捩りますが、コウジさんは構わず押し入ったようです。
「 アヒィィィ~~ッ! 」
叔母の身体が激しく強張り、綺麗な顔を苦悶に歪め悲痛な声をあげました。
「 ユウキぃ・・ お尻にぃ・・ オチンポがぁ・・ 二本・・ ユウキぃ・・ 」
初めて味わう本物の肉棒での2穴同時挿入に、叔母は少しパニックになったように僕に・・
そんな彼女を抱き締める腕を緩め、唇を重ねて舌先を絡ませ合うと叔母は何処か放心したように受け入れます。
背後のコウジさんも2穴は初めてのプレイなのか興奮された表情をされていました。
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