長年抱いてきた僕から見ても初めてには見えない濃厚なレズプレイを叔母はアユミさんと・・
最初は戸惑っていたのに浸り始めると自らアユミさんの股間に手を伸ばして彼女のクリを弄んでいます。
二人の背後から見る形の僕の視線には、アユミさんの膣穴より伸びる疑似巨根が揺れる卑猥な光景も・・
「 入れていい?  イクコさん・・   欲しくない?  」
自身の性癖を受け入れてくれる叔母に堪らなくなったのか遂にアユミさんが・・
一瞬、はにかむような表情を浮かべた叔母ですが、行くとこまで行き着かないと赦されない事は知り尽くしていますし、何より彼女自身が望み始めている感じでした。
「 ちょうだい・・  アユミちゃん・・   来て・・    」
叔母は少し照れたような笑みを浮かべ口にすると、恥じらいを誤魔化すようにアユミさんと唇を重ねます。
アユミさんは口付けを受け入れながら叔母の脚を抱えるようにして膣穴の位置を高く・・
膣穴から伸びる様にはえている為、少し長さはロスしますがそれでも17~8センチ程度は膣穴に潜り込むのでしょう。
アユミさんが疑似ペニを握ると晒される叔母の女性器へとあてがい、二人の何とも言えない表情が僕を喜ばせました。
きっと、サイズや形状からして上級者用なのでしょう、後で聞くと前回のアユミさんと同年代の女の子は苦痛を訴えワンサイズ下げたとの事でしたから・・
「 ねえ?  欲しい?  イクコさん、オチンポ欲しい?   凄く濡れてる・・  イクコさん、愛液が・・   欲しいイクコさん?   」
やはり、異性との絡みの時とは違い、同性になるとSっ気が出るのかアユミさんは直ぐには挿入せず亀頭部で叔母の陰唇を弄びます。
「 ぁぁ~ん・・  アユミちゃん・・   意地悪しないでぇ・・  お願い・・  苛めないでぇ・・   」
根っからのMな叔母は、相手が20才近く年下のアユミさんであっても意地悪されれば淫らな気持ちが疼くのか・・
「 イヤらしい・・  こんなに上品そうで美人なのに・・  淫乱イクコさん・・  お尻の穴でもセックスしちゃう淫乱イクコさん・・    」
叔母の反応が彼女にとってツボなのでしょう、アユミさんは何とも言えない笑みを浮かべ入口に亀頭をあてがったまま再び叔母の尻穴を・・
「 止めてぇ・・  アユミちゃん・・  もう入れて・・  オマ〇コにアユミちゃんのオチンポちょうだい・・」
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