絶頂寸前なのか、僕にされる時同様叔母の腰が浮き始めました。
逝かされそうになりながらも叔母も下からアユミさんの尻を掴み激しく頭を上下させ彼女の疑似巨根を唇で扱き・・
僕の肉棒で教え込まれた叔母の激しいフェラでタチ側のディルドを咥え込むアユミさんの女性器が卑猥に歪み激しい刺激を与えます。
「 逝くっ・・ 駄目ぇ・・ 逝くっ・・ 」
少し驚いた事に先に身体を強張らせ始めたのはアユミさんでした。
そんな彼女が負けじと叔母を逝かせようと尻穴の指を2本に増やし挫いた瞬間です。
「 ンゴォ~~ッ! アウゥゥゥッ! 」
疑似巨根を咥えたまま叔母の尻が突き上がり絶頂を迎えた直ぐ後、間髪入れずにアユミさんの背中が呻き声と共に弓なりに反り返り彼女も達してしまいました。
互いに絶頂を迎え軽く脱力する中、アユミさんがゆっくりと身体の方向を変えて叔母と向き合います。
先程は乳房から愛撫が始まった為、目の前にあるアユミさんの顔に叔母が恥じらいと戸惑いの表情を浮かべました。
それでも、アユミさんの顔が近付き唇を重ねられると目を閉じ素直に受け入れます。
差し込まれる舌先にも応え、自らアユミさんに舌先を差し出し絡め合いました。
そんな叔母の姿に『嫌いじゃ無いんだな・・』と、コレからの叔母とのセックスのプレイの幅が増やせる事を・・
自分達の世界に浸り始めるアユミさんと叔母は、視姦される僕とコウジさんの視線さえ忘れたように互いに求めます。
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、アユミさんの手は叔母の股間を弄り、叔母の手も疑似巨根の根元辺りに伸び女性器との境目をなぞるように・・
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ぁぁ~ん・・ ァァッ・・ ぁぁ~ん・・ ァァ~~ッ・・ イクコさん・・ ァァ~~ッ・・ アユミちゃん・・ ぁぁ~ん・・ 」
叔母も激しく高ぶり始めたのでしょう、『アユミさん』から『アユミちゃん』へと呼び方を変え愛おしそうに彼女の陰唇からディルドの下のクリを指で・・
「 イクコさん、本当に初めて? 何か興奮させられるよね! 」
綺麗な顔を淫らに歪めてアユミさんとレズプレイに耽る叔母の色っぽい姿にコウジさんが嬉しそうに僕に耳打ちされました。
「 入れていい? イクコさんの中に・・ 欲しくないイクコさん? 」
アユミさんの言葉に叔母がはにかみます。
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