アユミさんにクンニされる叔母が、彼女の膣穴から伸びる疑似ペニを扱きながら本気でフェラし始めます。
強制的なレズプレイに羞恥を訴えてた叔母も快感に抗えなくなってきたのか、気付けば自ら膝を立て脚を開いてアユミさんに攻められやすいように・・
「 アッアッ・・  イクコさん・・  ンッンッンッ・・  アユミさん・・  アッアッアッ・・   ンッンッンッ・・   イクコさん・・  駄目ぇ、アユミさん・・  お尻はぁ・・  」
タチ側部分を咥え込まされた疑似ペニをフェラされる刺激と、同性ならではのクンニで膣穴と尻穴を挫かれるアユミさんと叔母の重なるイヤらしい声が・・
そんな、普段は清楚な美熟女と美女の誰もが想像しないはしたないレズプレイを缶珈琲を飲みながらコウジさんと共に観賞しました。
「 イクコさん、同性とするの初めてだよね?   それにしては嫌がってないよね?   まあ、あんな上品そうな美人がアナルセックスを出来るように調教されてるんだから・・」
「 イクコはドMですから・・  それより、お嬢様のアユミさんがレズまでこなせるなんて、そっちの方がビックリですよ!  」
倒錯的な世界に浸る二人の姿を眺めながらコウジさんと他愛のないお喋りを・・
最初は不利だった叔母も、アユミさんの反応からどうディルドを扱けば彼女が感じるか要領を得始めたのか・・
前後左右と、更に捻るような感じに疑似ペニを動かして唇と指で扱き、膣穴に埋まり込む根元とクリを圧迫する折れ部分を使ってアユミさんを攻めます。
「 アッアッアッアッ・・ ンゥゥッ・・  ンゥゥッ・・  アッ・・  アッアッアッアッアッ・・   イクコさん・・   イクコさん・・  ンゥゥ~ッ・・   ンゥゥッ・・   」
互いに本気で攻め合い激しい快感に淫らに悶え狂いながら、普段の二人からは想像出来ない程はしたなく下半身をクネらせました。
2穴を挫かれる叔母は勿論ですが、タチ側のディルドを咥え込まされフェラされるアユミさんの膣穴からも溢れる愛液が疑似ペニの境目から・・
「 逝くっ・・  逝くっ・・   逝くっ・・  イクコさん・・ ぁぁん・・  アユミさん・・  ァァ~~ッ・・   逝くっ・・  」
艶のある声と鼻に掛かるような愛らしい声、互いに攻め合いながら絶頂を訴える声がイヤらしく重なり僕を楽しませます。
少しずつ叔母の下半身が浮き、本気の限界を・・
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