当日、車で来られる二人を高速の料金所まで迎えに行きました。
画像の感じや電話で話した感じから勝手にセレブなイメージを持っていましたが、僕の車の後ろに真っ白なレクサスのISが停まります。
それも、マフラーの音が少し変だなと思い見るとその車はISはISでもISーFでした。
「 〇〇君ですね? 思ったより背が高いんだ! 」
ドアを開けて降りてこられながら優しい笑顔で言われます。
叔母も助手席から降りてきて、それに気付いた姪の女性も降り来られました。
彼女は、画像で見せて貰ったより童顔でショートカットで如何にもお嬢様といった服装です。
叔父と姪の近親相姦カップルですが、知らずに見ればセレブな父娘か年の離れたセレブ夫婦にも見えなくありません。
「 ほぉ! やはり美人だ! 画像で見るより本物の方が綺麗ですね! 」
男性は叔母と会釈しながらそんな事を・・
事前に電話で会話したり画像を交換したりしていたお陰で、変な緊張感はありませんでした。
「 本当に外で大丈夫ですか? 」
「 大丈夫ですよ! アユミもそれを期待して来てますから・・ 」
二人の服装を気にして言うと、男性は彼女が望んでいるとバラします。
それを聞いた彼女は僕の視線を気にするように恥じらいました。
勿論、叔母もこれから抱かれる男性を目の前にして少しそわそわとしています。
「 じゃあ、付いて来て下さい! 」
車に乗ると、僕らが先導して叔母と何度か野外プレイをした山道に向かいました。
途中で脇道に入ると、先に市の管理する山林がある通り抜け出来ない山道を走ります。
暫く走ると上を走る高速道路を支える橋脚が左右に立ち並ぶ平らなスペースが現れました。
丁度、一本一本の橋脚の側が駐車スペースのように草木も刈られていて、僕が先に停め彼等を誘導します。
「 へぇ~! いい場所じゃないですか! 此処なら他の車が上がって来ても直ぐにわかるし! この先は行き止まりみたいだし! ここなら楽しめそうですね! 」
野外なれされているのか、彼は廻りの状況を直ぐに把握され嬉しそうに言われます。
直ぐにガツガツするのもなんなので、購入してきた飲み物をのみながら談笑を・・
それでも、叔母と甥っ子と叔父と姪っ子の近親相姦カップルがこれから野外でスワッピングをするのですから妙な光景でした。
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