再び双頭ディルドのタチ側の部分を膣穴に埋め込まれ巨根の女の子になったアユミさんが態勢を変え・・
そのまま挿入してセックスになると思った僕の予想を裏切り彼女は叔母の顔を跨ぎました。
コウジさんに躾られているのか、彼女が自ら望んでの展開かはわかりませんが、アユミさんはシックスナインをしようとします。
「 嫌ぁ・・ 駄目ぇぇっ・・ こんなのぉ・・ ぁぁあ・・ 嫌ぁぁ・・ 」
望まない中で同性であるアユミさんのクンニで逝かされただけでも激しい羞恥を覚えているのに、その上同性でシックスナインなど叔母には・・
目の前に差し出されるアユミさんの女性器から伸びる巨根に、叔母は何とも言えない表情を浮かべ身悶えました。
「 してごらんイクコ! 太いチンポ好物でしょ? アユミのデカチンしゃぶってごらん! 出来るよね! 」
長い付き合いですから、叔母の反応が恥ずかしさと躊躇いはあっても拒絶するモノでは無いのを察し命じます。
そして、後ろ手に拘束したままでは態勢がキツいと感じベルトを外して拘束を解きました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 駄目ぇぇっ・・ アユミさぁん・・ 駄目ぇぇっ・・ 」
既にプレイに浸るアユミさんのクンニに声をあげさせられながら叔母が目の前の疑似ペニに手を伸ばします。
膣穴から伸ばすため20センチは超えるウケ側の竿は卑猥な凸凹があるデザインで見た目にもイヤらしく、その上根元はアユミさんの膣穴に埋まっているのですから・・
それでも、僕の方に視線を向け許されない事を悟ると、一瞬切なそうな表情を浮かべた叔母が観念したように先を咥えました。
「 ぁぁん・・ い・ イクコさん・・ ぁぁ・・ 」
叔母が咥える反対側も極太となってアユミさんの膣穴に埋まっていて、L型に折れている部分が巧妙に刺激するデザインですから今度はアユミさんが・・
「 アッ・・ アッ・・ ぁぁん・・ アッ・・ イクコさん・・ アッ・・ アッ・・ 」
叔母が本物をフェラするように唇と指先で扱く度、膣穴に咥え込む巨大なコブが中で暴れクリトリスの刺激と相まってアユミさんが声をあげます。
勿論、レズプレイなら彼女の方が先輩ですから、叔母の脚を開脚させ両方の穴を舌先と指先で弄び始め叔母も快感に顔を歪め始めました。
どちらも普段は清楚な美熟女と美人のレズプレイが・・
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