ディルドの代わりに僕に肉棒を挿入されたアユミさんが淫らなモードのスイッチが入ったように・・
皮をむいた叔母のクリに舌先を這わせながら膣穴に挿入し愛液を絡ませた指先を尻の穴へと埋めてゆきます。
「 イクコさん・・ お尻の穴でも・・ ぁあ・・ 」
恋人であるコウジさんの肉棒を受け入れ中出しまでされたその穴は彼女の細い指先などスンナリと受け入れアユミさんが堪らなさそうに・・
「 ングォォ~ッ・・ ングォォ~ッ・・ ングッ・・ ングッ・・ ングゥッ・・ 」
彼女の指先が出し入れされる度、恥辱と2穴を弄ばれる快感でコウジさんの肉棒で塞がれた唇からは呻き声が漏れました。
生まれて初めての複数プレイでありスワッピングでこんな事を体験させられるとは叔母も想像していなかったでしょう。
自身がレズっ気もある事の僕に対する恥じらいめいたモノが薄れ始めたのか、アユミさんのクンニが濃密さを増します。
「 イクコさん・・ 凄く濡れてる・・ イヤらしいお汁が・・ 凄い・・ 此処をユウキのオチンポで・・ 」
恥辱に顔を歪めて呻き声をあげても、既に一度逝かされた身体はアユミさんのクンニに反応し否が応でも快感を覚えてしまうようでした。
尻穴を挫かれながらアユミさんの舌先が女性器を這う度、止めど無く愛液が溢れ尻の谷間へと伝います。
彼女は尻穴から抜いた指先でその愛液を掬い取るように絡めると、人差し指を増やして2本の指を窄みへと・・
「 ウグォ~~ッ・・ 」
勿論、苦痛を訴えるモノではなく、尻穴を挫かれる快感であげさせられる叔母の呻き声でした。
「 ユウキ君! そろそろ、アユミにイクコさんを抱かせてみる? これが結構楽しいんだよ! 」
ひとしきり叔母のフェラチオを楽しんでいたコウジさんが唇から肉棒を引き抜きながら・・
「 駄目ぇぇっ! アユミさぁ~ん! お尻ぃ~っ! ウゥッ! ウゥッ! 駄目ぇぇ~っ! 」
肉棒で塞がれていた口を解放されたアユミさんのクンニで攻められる叔母の声が響き渡ります。
僕も、彼女の膣穴から肉棒を引き抜くと、先程抜いた双頭ディルドのタチ側の疑似ペニをアユミさんの膣穴へと押し込みました。
太さ4センチ程のコブのような部分が『グボォッ!』と、まだ綺麗な女性器へと埋没すると、再び巨根のアユミさんが・・
すると彼女は態勢を入れ替え・・
※元投稿はこちら >>