アユミさんのクンニで遂に叔母が呻き声と共に激しく尻を震わせて絶頂を迎えさせられてしまいました。
望んでもいないレズプレイで逝かされた恥辱と、それでも絶頂を迎えた後の余韻に襲われるようにコウジさんの肉棒を口に埋め込まれたまま呻き声を・・
そんな叔母の反応に女性と出来るアユミさんは『大丈夫』と感じたのか、彼女の女性器へと這わす舌先を止める様子はありません。
「 ねえ? うちのイクコはどう? 結構アユミの好みなの? 」
明らかに自分で望む様にクンニを続けるアユミさんの背後から被さるようにして耳元で囁くと、彼女が何とも言えない笑みを浮かべ小さく頷きます。
「 じゃあ、このチンポは当分使わないね? 代わりにオマ〇コには俺のを咥えとく? 」
膣穴に双頭ディルドを咥え込まされて巨根の女の子にされてる彼女に意地悪に囁くと、アユミさんも望んでくれるように唇を重ねてきました。
「 駄目でしょ! イクコの味がするよ! ほら、また逝かせてやって! アユミの此処には俺のを入れてあげるからね! 」
叔母をクンニする唇でキスを求める彼女に囁き、膣穴の双頭バイブを引き抜くと代わりに肉棒を・・
「 ウグ・・ 太い・・ ユウキ・・ 太い・・ やっぱりコレが良いっ・・ 」
コウジさんのモノに比べれば4センチ程のディルドでもコレまではキツかったのでしょうが、更に1センチ強ある肉棒を咥え込まされてアユミさんが・・
「 ほら! 早くイクコを苛めてやって! 入れておいてあげるから! 」
キツく膣穴を押し広げられる快感にクンニを忘れそうなアユミさんの膣奥まで埋め込み肉棒で操縦するように・・
「 ングング・・ ングング・・ アァ~ッ・・ ングング・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 太いぃぃっ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ングゥ~ッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
僕の肉棒に気をやっていたアユミさんに指先で女性器を弄ばれてコウジさんの肉棒で口を塞がれ呻いていた叔母が、再び舌先を這わされ苦悶し始めます。
皮を向かれたクリが露出し、最初に中出しされた精液が透明になり愛液と共に溢れる膣穴を彼女の舌先が・・
「 此処にも・・ オチンポが入るのね・・ イクコさんはお尻の穴にも・・ 」
愛液で濡らした指先を叔母の尻穴へと・・
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