叔父と姪の恋人関係のコウジさんとアユミさんはセックスにおいては主従関係なようで、戸惑うアユミさんにご主人様のような口調で・・
僕を意識しながらも彼の命令には逆らえないかのように立ち上がり車の方に向かいます。
その間に、何故か射精した筈のコウジさんがベルトで再び叔母を後ろ手に拘束しました。
何となく不思議な光景に『何だろう?』と思いながら叔母の側に行き眺めていると、車の後部座席から何かを手にしてアユミさんが戻ってこられます。
ぱっと見太目のディルドの様ですが根元付近の形状が変わっていて、全体的に見ればL型の形でした。
「 さあ、アユミ! 私が汚したから綺麗にしてあげなさい! 久し振りだろ? ユウキ君にもお前が変態なのを見てもらいなさい! 」
一瞬『お掃除フェラ』の事を言っているのかと思ったのですが『私が汚したから・・』と言う言い方は変だと感じました。
コウジさんは彼女から変形ディルドを受け取ると、射精した肉棒を叔母の尻穴から抜き後ろに下がります。
すると、彼のいた位置にアユミさんが膝を付き、驚く事に肉棒が抜かれた叔母の尻穴に顔を近付け舌先を・・
「 アヒィィ~~ッ! 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ アユミさん止めて・・ 嫌だ・・ ウウゥ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」
彼女に中出し直後の尻穴に舌先を這わされ、ベルトで両手を拘束され自由を奪われた上半身を捩り叔母が叫びます。
後から聞いたのですが、アユミさんは女子中・女子高から今通う女子大学と女性だけの中で性に目覚めたのも最初はそっち側だったと・・
それを幼い頃から恋心を抱く叔父であるコウジさんに相談した事で今の関係になったとの事でした。
だから、前回の叔父と姪同士のスワッピングの時もこのプレイをさせたとの事です。
相手の女の子はノーマルだったらしいのですが、叔母と同じように拘束してアユミさんにさせたとの事でした。
勿論、叔母もノーマルですので、相手が男性でも中出しされた尻穴を舐められたりは屈辱的なのに相手がアユミさんとなるとより・・
「 止めてぇ~っ・・ 止めてぇ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 助けてぇ・・ とめてぇ・・ 」
男性二人の視線を浴びながら同性に尻穴を舐められる辱めに叔母が助けを求めます。
同性の尻穴を舐めると言う屈辱的な行為なのにアユミさんの顔には・・
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