叔母の了承を得た訳ではなく、少し興味を惹かれたのでメッセージを送ると翌日相手から返信が・・
「 綺麗な叔母さんですね。 何だか惹かれます。 姪も貴方の事を優しそうだと・・ もし良ければ会いませんか? 」
そう言う感じの好意的なメッセージでした。
そうは言ってもまだ叔母の了承を得た訳では無いので叔母とのセックスの時に少し強引に・・
叔父と姪のカップルさんの話しはして誘われた事も伝えたのですが、未知のプレイに叔母は躊躇してる感じでした。
膣穴にバイブをハメ込んだまま二度三度と逝かせ叔母が許しを乞い始めたところで・・
「 壊れるぅ! 許してぇ~っ! 許してぇ~っ! お尻がぁ~っ! ユウキぃ! 」
「じゃあ、する? スワッピングするイクコ? してみるイクコ? するの? 」
躊躇はしていますが、僕との関係を持つようになって開発された淫らな部分が疼いているの確かです。
「 そんなぁ・・ 他の人と・・ するなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
「 何言ってんのイクコ! 旦那さんが居ながら俺のチンポに溺れてるクセに! 他のチンポも味わいたいんだろ? どうなの? 」
躊躇しながらも尻穴の限界もあり堕ちそうな叔母を追い詰めるように、深々と埋め込み耳元で意地悪に・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキがぁ・・ 」
「 終わったらタップリ抱いてあげるから! 他の男のチンポなんて直ぐに忘れさせてあげるよ! いい? それで良いっ? 」
「 ああ・・ わかったわぁ・・ ユウキぃ・・ 本当に忘れさせてねぇ・・ 」
叔母がスワッピング後の御褒美のような淫らな条件に遂に了承しました。
その後は、膣穴のバイブを強にして尻穴を犯し半失神でフィニッシュしてそのままメッセージを・・
此方のOKの旨を伝えると、モザイク無しの画像を送って下さり此方も送ったりして日時や場所等を決めてゆきます。
僕の携帯と相手の叔父さんの携帯を通してですが、僕と姪さんや叔母と叔父さんも会話したりして親密度を深めました。
ホテルと言う案もありましたが、向こうのカップルさんが野外にハマっている情報も得て、僕と叔母も嫌いではありませんので外でする事に・・
当日、車で来られる二人を僕らも車で迎えに行き・・
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