コウジさんが美熟女のアナルに溺れてゆく姿がアユミさんを高ぶらせるのか彼女の唇から漏れる声のトーンが増しました。
「 逝くぅ~っ・・ 太いオチンポで逝くぅ~っ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ気持ち良い~っ・・ 」
僕より1つ年上とは言え、本物のお嬢様であるアユミさんがはしたなく淫らな言葉を叫び昇りつめてゆく姿は・・
嫉妬と狭い膣穴に馴染み始めた極太の快感に、僕にしがみ付きコウジさんに向けるように叫びます。
「 駄目ぇ~っ! コウジさん・・ お尻がぁ・・ そんなに・・ そんなに乱暴にしないでぇ・・ お尻が・・ お尻がぁ~っ! 」
彼もまた、一番精神的に優位な立場で居られると思った自分が、リサーチ不足だった僕の肉棒でアユミさんが溺れさせられていく姿に思わず嫉妬心を覚えるかのように・・
ふと見ると、松葉崩しのような態勢だったのがコウジさんに上側の脚を持ち上げられ開脚し剥き出しの尻穴に乱暴に肉棒を打ち付けられ苦悶していました。
あんなに紳士的で温和そうだった彼が、まるで犯すように叔母の尻穴に肉棒を『ズブズブ!ズブズブ!』と力任せに・・
「 逝くぅ~っ! 太いオチンポで逝くぅ~っ! 駄目ぇ~っ! コウジさぁん! お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ! 太いオチンポ気持ち良い~っ! コウジさん、逝くぅ~っ! お尻逝くぅ~っ! 」
耳元ではアユミさんの、背後では叔母の、上の高速道路を行き来する車の音以外は静かな山間に2人の女性の絶頂寸前の声が響き渡ります。
「 オウゥッ! 」
先にアユミさんが絶頂を迎え背中を弓なりに反り返らせながら達して、数秒経ったでしょうか・・
「 オグゥゥッ! 」
背後で叔母が逝かされた声が聞こえました。
2人の悶え声が消え辺りが静かになります。
「 ユウキ君、イクコさんのケツの穴は最高だよ! 君の巨根で開発されたのに本当絞まりが良いよ! こんなに美人が尻の穴まで使えるなんて・・ 」
グッタリとなるアユミさんを座らせたまま何気に彼の方に視線を向けると、コウジさんが本当に嬉しそうに言われました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
叔母は尻穴での絶頂に彼の下で打ち震えています。
当然ですが男性側は射精しておらず、再び腰が動き始めると・・
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