尻穴の肉棒と膣穴の指先でのいたぶりで絶頂を迎えた叔母ですが、コウジさんには許してもらえず・・
寝バックから身体を捻られ、松葉崩しの体位に代えられて尻穴を攻め続けられます。
「 ァアア~ッ! ァアア~ッ! コウジさぁん! ァアア~ッ! ァアア~ッ! コウジさぁん! 」
コウジさんの下腹部の凸と叔母の尻の谷間の凹が噛み合い、彼の長さでも深く尻穴へ肉棒が食い込むのか彼女の反応が変わりました。
僕も太さに馴染んでくれ喜びの声をあげるアユミさんを対面座位に変えて下から突き上げてあげます。
静かな山間の山林に、叔母の艶のある悲痛な声と愛らしく控え目なアユミさんの喘ぎ声が響きました。
「 い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキ・・ 」
僕の首に腕を絡ませてしがみ付き上下に揺れていたアユミさんが耳元で可愛く訴えます。
叔父であるコウジさんに処女を捧げて彼以外の肉棒の挿入を知らない膣穴ですから、コウジさんにとっても自分以外でアユミさんがアクメを迎える姿を見るのは初めての筈でした。
彼女は快感に浸りきっているのか、それとも敢えて意識しないようにしているのかはわかりませんが、直ぐ側で叔母を抱くコウジさんの方を見ません。
そんな絶頂を寸前のアユミさんに少し意地悪し、突き上げながら方向を変えてコウジさんに正面を向けました。
一瞬ですが、快感に歪んでいたアユミさんの顔が変化し喘ぐ声がおさまります。
目の前では、叔父であり恋人であるコウジさんが、叔母を松葉崩しから屈曲位に変えて獣のような交尾を尻穴で行っているのですから・・
「 ひぃぃっ・・ お尻ぃ・・ お尻がぁ・・ ウッウッウッ! お尻がぁ! コウジさぁ~ん! お尻がぁ! 」
一度射精し持続する肉棒で執拗に尻穴を犯され、恥じらう余裕もなく叔母が悶え狂わされました。
勿論、彼の耳にもアユミさんの『逝っちゃう・・』と言う声は届いているでしょうから・・
「 逝くっ・・ ユウキぃ! 逝くっ! ユウキの太いオチンポで逝っちゃう! アァン! アァン! 太い・・ 太いオチンポ気持ちいいっ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! 逝くぅ~~っ! 」
コウジさんが叔母を可愛がる姿もアユミさんを高ぶらせたのか、控え目だった声は彼に聞かせるように甲高く・・
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