嫉妬と罪悪感で高ぶり叔母が尻穴での性交を淫らにコウジさんに求めました。
そんな叔母同様にえもいわれぬ嫉妬をコウジさんも感じておられるみたいですが・・
叔母を辱めて精神的にコントロールして四人の中で一番優位な立場でスワッピングを楽しもうとされたのでしょうが・・
僕の方がサプライズで敢えて情報を与えなかった極太で溺れ始めるアユミさんの姿はコウジさんには予定外だったのでしょう。
現に、フェラをするまではコウジさんの辱めで身悶えする叔母の姿にアユミさんは嫉妬はしていたのは事実です。
それが今では、自分との絡みでうちの叔母が淫らに尻穴での性交を求める姿を真横で見せられても僕にしがみ付いて快感に溺れているのですから・・
「 キツい? 大丈夫アユミ? キツくない? 」
狭い入口に張り出したカリ首が掛かるまで引き抜いては膣奥に埋め戻す出し入れをゆっくりゆっくりと繰り返して彼女の耳元で・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 太い・・ ァァァ~ッ・・ 太いよユウキぃ・・ でも・・ 気持ちいいのぉ・・ ァァァ~ッ・・ 」
キツい押し広げられ感の奥から湧き上がる快感に襲われ始めたのか、首筋に絡み付いていた彼女の手が僕の尻に廻されます。
自ら『もっと奥まで・・』と求めるような、姪っ子であり恋人であるアユミさんのそんな姿がコウジさんに・・
尻穴に自身の肉棒が埋まり込む結合部を視姦していた彼の腰が前後運動を始め、叔母の唇から淫らな声が漏れ始めました。
「 ァッアッァッアッ! ァッアッァッアッ! お尻・・ ァッアッァッアッ! お尻ぃ・・ ァッアッァッアッ! ァッアッァッアッ! お尻ぃ! 」
突き当たる下腹部を堪えるように叔母も四つん這いになり彼の肉棒を受け止めます。
「 気持ちいいよイクコさん! こんな美人がケツの穴で・・ 上品な顔して裏では甥っ子とアナルセックスまで・・ いけない叔母さんだ! 」
下半身を襲う尻穴の絞まりでの快感に口走りながら時折『ピシャリ! ピシャリ!』と、彼女の肉感的な真っ白な尻を平手打ちで・・
「 アヒッ! 嫌っ! 叩かないでぇ! アヒッ! アヒッ! 駄目ぇ! 嫌ぁ! 」
白い尻は赤みを帯び、言葉とは裏腹にMっ気の強い叔母の悦びを帯びた艶のある声が唇から漏れました。
コウジさんの膝は徐々に浮き・・
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