互いに求めるように抱き合う僕とアユミさんの行為を見せ付けられながらコウジさんに両穴を弄ばれ、嫉妬と快感で叔母が徐々に・・
「 お尻ぃ・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ コウジさん・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ 」
どうしようもない嫉妬と快感に襲われる叔母が遂に観念したように本音を吐きました。
当然、コウジさんにはそんな言葉では満足して貰える筈もなく、膣穴の肉棒と尻穴の二本の指に加えてクリトリスまでなぶられてしまいます。
「ヒィィ~~ッ! ぁあ~っ! ぁあ~っ! コウジさん! コウジさん! おかしくなるぅ! コウジさぁ~ん! 」
叔母が身を捩り激し過ぎる刺激から逃れようともがきますが、指先をクリに回した腕でガッチリと固定され叫ぶ事しか許されません。
「 違うでしょイクコさん? 言いたい言葉はそれじゃないでしょ? 言ってごらん! アユミさんだってユウキ君の巨根であんなにされてるんだから! イクコさんも正直にならないと! 」
三点を弄びながら彼が叔母を追い込むように・・
「 ぁあ! ぁあ! お尻に・・ お尻にちょうだい! コウジさんのオチンポをイクコのお尻に・・ お尻に嵌めてぇ~~っ! 」
嫉妬と快感と羞恥と淫らな欲望に理性を失わされたのか、叔母が遂に尻穴への挿入を望みました。
「 じゃあ、お言葉に甘えて・・ 使わせて貰いますよケツの穴を! 」
遂に願望が叶ったコウジさんが何とも言えない笑みを浮かべ、僕にもサインを送るように視線を向けられて膣穴から肉棒を引き抜きます。
そして、興奮でガチガチに反り返る肉棒を尻の窄みにあてがうと、ゆっくりと・・
「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁぁ~っ・・ 」
押し広げられるキツサではなく、他の男の肉棒を迎え入れてしまう羞恥に叔母の表情がだらしなく歪みました。
「 おお、絞まる・・ 凄く絞まるよイクコさん・・ こんな美人のケツの穴に入れる事が出来るなんて・・ おお・・ 絞まる・・ 本当に淫乱な叔母さんだ・・ 気持ちいいよ・・ チンポがチギレそうだ・・ おお、絞まる・・ 」
僕の肉棒で仕込んだ尻穴ですが、久し振りに味わうらしき膣穴とは違う絞め付けにコウジさんが笑みを浮かべ・・
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