背後でアユミさんにお掃除フェラさせているコウジさんに聞かれないよう必死に声を押し殺して白状した言葉を・・
「 コウジさん! 叔母が旦那さんのチンポより良いって言ってますよ! 旦那さんのチンポよりカチカチなコウジさんのチンポが気持ち良いって! 」
その言葉に背後のコウジさんが嬉しそうに微笑みます。
「 ダメ・・ ユウキぃ・・ ダメよぉ・・ 」
白状した言葉をコウジさんにバラされて叔母が恥じらい身悶えました。
「 そうですか? 旦那さんより良いとか誉めて貰えるなんて・・ じゃあもっと味あわせて貰わないと勿体ないですね? こんな美人がオマ〇コだけじゃなくアナルも使わせてくれるんですから! ホント、こんな綺麗な顔して尻の穴ではしたなく逝き果てるんですからね? 本当の姿は、ユウキ君のデカマラで散々調教された淫乱女なんですね! 」
両手を吊られたままの叔母の首を捩り、 綺麗顔を恥じらいと興奮に歪ませてるその彼女の表情を見ながら意地悪っぽく言います。
そして、自分の肉棒をお掃除フェラさせているアユミさんに、愛液で濡れる叔母の女性器を綺麗にするように命じました。
「 ひ・・ ひいぃぃっ・・ 止めてぇ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ あはぁぁっ・・ 舐めないで・・ アユミさぁ~ん・・ 」
これまでのスワッピングでレズ慣れしているアユミさんの顔が股間に埋まると、叔母の唇から悲痛な声が上がります。
「 ダメよぉ・・ ぁぁあん・・ ダメよぉ・・ 差し込まないでぇ・・ アユミさぁ~ん・・ あはぁぁん・・ 駄目よぉぉっ・・ 」
綺麗にしなさいとのお掃除クンニのコウジさんからの命令ですが、叔母の反応に気分が高ぶるアユミさんは逝かせるクンニをしているのでしょう。
両手を吊られ、脚を閉じられないように縄で左右の木立に固定されている叔母の抵抗すら出来ない快感によがる叔母の声が・・
そんな叔母とアユミさんのレズ行為をコウジさんは楽しそうに見ています。
「 どうしだのイクコ? アユミちゃんのクンニで逝かされちゃう? でも、またコウジさんのカチカチチンポが欲しいんでしょ? ちゃんとおねだりしてごらん! 」
快感に身悶える叔母に意地悪に命じました。
「 ぁぁあん・・ 駄目ぇ・・ オチンポ下さい・・ ぁぁあん・・ オチンポを・・」
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