山道の脇の野原で全裸の四人の男女が重なるようにして淫らで変態チックな行為が続きます。
叔母の膣穴から引き抜いた愛液まみれの肉棒を恋人であるアユミさんの口へと押し込み腰を上下させるコウジさんと・・
乳首・クリトリスを圧し潰すクリップに身悶えする叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら淫らに言葉を交わす僕の四人でした。
「 わかってるクセに・・ ユウキのデカチンじゃないとイクコが満足出来ないのを・・ そのデカチン・・ アユミさんの中に入ってた、デカチン・・ わかってるクセにぃ・・ 」
背後でアユミさんの口に肉棒を押し込んでお掃除フェラを楽しんでいるコウジさんに聞かれないように声を押し殺して叔母が訴えます。
「 コウジさんのチンポはカチカチだったんでしょ? ケツの穴をズボズボされて気持ち良かったのイクコ? 正直言ってごらんイクコ? 叔父さんのチンポとはどっちが良かった? 」
美熟女である叔母の身体に溺れ、二度目の射精をしても更に勃起し彼女の膣穴と尻穴を貪るコウジさんの男性器の感想を聞き、その上旦那さんと比べさせました。
「 本当に意地悪ねユウキ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ そうよぉ・・ コウジさんのオチンポカチカチよぉ・・ お尻もアソコもズボズボされちゃったわ・・ あの人のオチンポより全然良いわぁ・・ だって、出しても直ぐに起つんだもん・・ 」
叔母と叔父は殆どセックスレスで、たまに求めて来ても淡白だと言う事ですし・・
コウジさんの方も今までのスワッピング等では一度射精で多くても二度だとアユミさんに教えられています。
それが、叔母の美熟女ぶりとアナルも使える悦びからか、既に二度射精している肉棒で叔母を攻め、恋人に愛液を掃除させている状態でした。
叔母も、そんなに自分を求めてくれるコウジさんの姿に女としての悦びを感じている様子でした。
そんな他の男性の肉棒に悦びの反応を見せる叔母の姿が僕を楽しませます。
「 コウジさん! 叔母が、旦那さんのセックスよりコウジさんとのセックスの方が良いって言ってますよ! 旦那さんのチンポじゃダメだって・・ コウジさんのカチカチチンポが良いって言ってますよ! 」
叔母が声を押し殺して白状した言葉をコウジさんにしっかり伝えてあげました。
「 ダメ・・ ユウキ・・ 言っちゃダメよぉ・・ 」
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