「 本当に入れて良いの? 」
前回、挿入される寸前で躊躇してフェラで許して貰ったと言うのを聞いていましたので・・
彼女はそんな僕の言葉にOKのサインのように下から腕を首筋に絡め自ら唇を押し当ててきました。
叔父対姪同士だった前回のスワップとは違う年の近いモノ同士がプレイする今回のスワップに少しは気持ちも楽なのでしょう。
それに、互いの叔父と叔母のあんなに刺激的過ぎる行為を見せ付けられたら、躊躇してるどころでは無いのかも・・
そんな彼女の反応を見ながら膝を立て自分の脚でアユミさんの脚を持ち上げる様にして亀頭を女性器へと・・
只、長さがある分股間の距離ができ、唇を重ねながら腰だけであてがうのは意外と苦労します。
「 アユミ・・ どこに入れれば良いの? 自分であてがってみて! 此処? 此処なの? 」
キツく押し広げられる自身の姿を想像してか、何とも切なそうな表情で待つ彼女に意地悪に促しました。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ もぉ・・ 意地悪しないでぇ・・ 」
恥丘に押し当てられたり、アリのと渡り辺りを亀頭で圧迫されて彼女が堪らなさそうに言います。
「 此処・・ ぁぁ・・ 此処・・ 此処に入れてユウキ・・ もぉ・・ 意地悪・・ 」
コウジさんの視線を感じながらもスワッピングの悦びを感じるように淫らな笑みを浮かべ、2人の身体の間に差し入れた手で亀頭をを入り口に・・
そのまま腰を入れると、亀頭の先が狭い膣穴に掛かりズレはしませんがアユミさんの顎が跳ねました。
処女と言うわけでは無いのですが、コウジさんのモノの太さでしか広げられた事の無い膣穴は僕の遠慮もあってか受け入れてくれようとはしません。
それでも、ガチガチに勃起した肉棒は先が引っかかったまま膣穴を圧迫し、いつ押し入ってくるのかわからない状態でアユミさんは身構え・・
「 入れるよ、良い? 我慢してね! 」
「 うん・・ ゆっくりして・・ ユウキの太過ぎで少し怖いもん・・ お願い、ゆっくり・・ 」
彼女が唇を押し付けてきながら可愛く言ってくれました。
そして、唇を塞いだまま少し強めに腰を入れると押し返し感の後『グブッ!』と裂け抜ける感触を受け亀頭付近を強い絞め付け感が襲います。
「 太いぃ・・ ぁぁ、太いぃ・・ ユウキのオチンポ太いぃ!」
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