頭上の枝に吊られるようにして両手を拘束されて立ちバックでコウジさんに犯されている叔母を前から挟むようにして・・
クリトリスを圧し潰すクリップに亀頭が触れるようにして苛めてあげながら彼女と唇を重ねて楽しみます。
唇を重ね舌先を絡ませ合う叔母の口からは、コウジさんに膣穴を一突き一突きされる度に吐息が漏れ伝わってきました。
そんな僕達の股間の下には、地面に尻を付いて下から顔を埋めてくるアユミさんが・・
「 ひいぃっ・・ ダメ・・ ダメ、アユミさん・・ 」
クリクリップに押し当てる亀頭に生暖かい感触を感じた後、叔母が身を捩り悶えます。
どうやら、アユミさんが僕の亀頭と共にクリップで圧し潰されている叔母のクリトリスを舌先で舐めあげたみたいでした。
そんな叔母の身悶えする姿がよりアユミさんの興奮を呷るのか、更に執拗に舌先で弄び始めます。
「 イクコさんのクリトリス・・ こんなに・・ 凄くイヤらしいわ・・ コウジさんのオチンチンが・・ アソコに・・」
皮を剥かれクリップで圧し潰されている クリトリスのすぐ後ろには自身の恋人であるコウジさんの肉棒が出入りする結合部があり・・
クリトリスを舐めながら目の前の結合部のイヤらしさにアユミさんが堪らなそうに声を漏らしました。
「 あぁ・・ ダメェ・・ アユミさん・・ 舐めちゃダメェ・・ ンン・・ ンン・・ ンン・・ 」
コウジさんに膣穴を犯されながら圧し潰されているクリトリスを舐められる羞恥と快感に身を捩り訴えますが・・
舌先を絡め合う僕に唇を塞がれ声が出せなくさせられます。
「 アユミ! こっちも綺麗にしてごらん! イクコさんのイヤらしいお汁でベチョベチョになっちゃったから! ほら! 綺麗にしなさいアユミ! 」
僕とのセックスの後で積極的になっている恋人の姿に興奮を覚えたのでしょうか、コウジがアユミに命じました。
「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ 」
何が行われようとしたのか直ぐに察したのでしょう、不意に離れた唇から叔母の声が漏れます。
下からクリトリスを攻めていたアユミさんの顔が離れ、膣穴から引き抜かれたコウジさんの愛液にまみれた肉棒を口に・・
「 イクコさんのイヤらしい汁でベチョベチョだろアユミ? チンポを綺麗にしたらイクコさんのアソコも綺麗にしてあげるんだよ! 」
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