車から降りて近付く僕とアユミさんを見て、叔母を犯しながらコウジさんが嬉しそうに・・
「 あのデカマラですね? あのデカマラに溺れて叔母と甥っ子でありながら性奴隷に・・ 見て下さいアユミの手を! すっかり虜にされちゃったみたいですよ! 」
僕に腰を引き寄せられて立つアユミさんの手が股間で反り返る極太に伸びているのを彼が嬉しそうに叔母に言います。
自身に何度も絶頂を与え、尻穴の処女をも捧げた恋人のモノではない男性器に気持ちを奪われているのか、アユミさんは無意識みたいでした。
抜ける道が無く、カーセックス目的の車以外上ってくる可能性がほぼ皆無な場所とは言え・・
山道の脇の野原で四人の男女が全裸で居る倒錯的な光景は何とも言えないものです。
その上、片方のペアは美熟女が縄で樹木に拘束され、乳首・クリトリスをSM器具で圧し潰されて犯されているのですから・・
「 ぁぁ・・ ユ・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
縄で両手を上部に吊られ、両脚を閉じられないように左右に結ばれた上にSM器具を付けられたら惨めな自身の格好に叔母が恥じらいました。
まあ、そんな格好のままコウジさんに問われるまま僕達の近親相姦の切っ掛けからセックスの内容まで淫らに白状した後ですからもう説得力も無いのですが・・
「 ホント、淫乱な女だねイクコは? こんな惨めな格好でコウジさんにチンポ嵌められて何回逝ったの? その間は代わりのアユミが大変だったよね? 」
僕とアユミさんの視線に恥じらうような悦ぶような何とも言えない表情を浮かべる叔母に意地悪に言ってあげながらアユミさんの肩口に手を掛けて圧してあげます。
直ぐに察したのか、触りながら気持ちの中で望んでいたのかはわかりませんが、アユミさんは素直に僕の足元にひざまづきました。
「 大きい・・ 凄く大きい・・ ああ・・ このオチンチンがイクコさんを・・ だって凄いもん・・ 凄いもん・・ 」
近親相姦を自ら望んだ事を叫ぶように淫らに白状した叔母の姿に激しく興奮を覚えたのでしょう。
自身の膣穴もギチギチに押し広げて何度も絶頂に追い込んだ極太をアユミさんが堪らなそうに・・
恋人であるコウジさんの視線も気にすることもなく、淫らに舌先を這わせアユミさんは身悶えます。
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