上品であるはずの美熟女が旦那さんとのセックスで満足させて貰えず自ら甥っ子を自宅に誘った事を叔母に白状させたコウジさんが・・
その余りの淫らな内容に男として興奮させられない筈が無く、彼の下腹部が叔母の肉厚な尻に打ち当たり始めました。
「 あうっ! んああっ! あうっ! 痛いぃっ! んああっ! 千切れるぅ~っ! イヒぃぃっ! 」
彼の下腹部が『バチッ!バチッ!』と尻に打ち付けられる度、付けっぱなしにされている乳首とクリトリスを圧し潰されているクリップに繋がるチェーンが激しく揺れ・・
付属の鈴が『チリン!チリン!』と音色を響かせる度に乳首とクリトリスが捩れ叔母が悲鳴を上げさせられます。
「 痛いですか? お仕置きですよイクコさん! 旦那さんのチンポで物足りず甥っ子のユウキ君に、それも自宅で抱かれるなんて・・ イケない奥さんだ! こんな悪い叔母さんだなんて! 」
激しく興奮されていてもまだ射精するのは勿体ないと考えられたのか、前後に腰を振って打ち付けていたコウジさんの腰振りが変わりました。
150センチ台半ばの身長の叔母の尻を斜め下から下腹部で持ち上げようとするかのような変則的な打ち付け方に変えられ・・
「 ひいぃ~っ! 千切れるぅ~っ! 乳首がぁ・・ クリトリスがぁ・・ 取れちゃうぅっ! アヒィィッ! コウジさぁ~~ん! 許してぇ~っ! 」
斜めに突き上げられる事で不規則に激しく揺れ始めたチェーンのせいで叔母の苦痛が倍増させられ、声の悲痛さが増します。
「 これからもユウキ君を望むんですか? 旦那さんを裏切って甥っ子のユウキ君を? 一番何が良いんです? ユウキ君の何処に溺れてるんですか? 」
悲痛な悲鳴の中にも何処か悦びの音色を含ませる叔母のはしたない姿にコウジさんが追い討ちをかけられるように虐めました。
「 アヒィィッ! アヒィィッ! 無理よぉ・・ 離れられないぃっ・・ 長さもぉ・・ 太さもぉ・・ 回数も持続力もぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポから離れられないのぉ・・ 叔母なのに甥のユウキの性奴よぉ・・ 逝くぅ・・ 逝くうぅ~~~っ! 」
コウジさんの意地悪な問いに背徳的ではしたなく口走りながら叔母が激しく淫らに昇りつめはじめてゆきます。
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