コウジさんの意地悪な質問に、旦那さんに抱かれ満足させてもらえなかった欲求不満を満たすために翌日僕を自宅に読んだ事を・・
確かに二度目は叔父さんが在宅の時に昼食に誘われ、午後から旦那さんがゴルフの打ちっ放しに出掛けられた三時間程の間に互いに貪るように求め合いました。
偶然の流れて性行為になったのだと思っていましたが、叔母が計画したものだと知り気分は悪くありません。
「 本当に悪い奥さんですねイクコさんて? 続けて味わったチンポはどうでしたか? 旦那さんとユウキ君とのチンポの味比べは楽しめましたか? 」
癒し系の上品な美熟女が二日に渡って違う男性器を受け入れたはしたない告白がコウジさんを高ぶらせるようでした。
「 だってぇ・・ 出したら終わりの主人のセックス・・ ああ・・ 欲しくなるわ・・ ユウキの激しくて怖いくらい感じるセックスが・・ 」
主人のセックスでは満たされないと白状する自身のはしたない姿を楽しまれながらコウジさんに膣穴を使われる快感に叔母が身悶えます。
「 で、どうでした? 旦那さんのチンポの感触が残ったままのオマ〇コにあのデカマラを押し込まれた感触は? ちゃんと比べられましたか? 」
彼も頭の中で旦那さんと甥っ子の肉棒ん立て続けに嵌められた叔母の反応を想像してしまうのか、本当に興味深そうに聞かれました。
「 く・ 比べるなんて・・ フェラで咥え切れなくなるデカチン・・ 主人の倍はあるオチンポ・・ ああ・・ ああ・・ 凄かった・・ あの人の後だから余計に大きく・・ 入れられただけで逝かされたわ・・ 太いのがアソコにズブリとぉ~っ・・ ああ・・ ああ・・ 」
入れた途端の絶頂は大袈裟ですが、20分程のシックスナインで3~4回達した後での挿入でしたから・・
いきなり挿入して十回程度乱暴に突いてあげたら、一気に昇りつめ激しく達してくれたのを覚えています。
「 ホント、悪い奥さんだ! 前の晩に旦那さんに愛されながらユウキ君のチンポを求めるなんて・・ 本当に淫乱オマ〇コですね? 恥ずかしい事を白状させられてるのにグチョグチョにして! 」
白状しながら身悶える叔母の姿や悦びの声がコウジさんを興奮させるのでしょう。
ゆっくり出し入れしていた腰の動きが乱暴になり、肉厚な彼女の尻に下腹部が・・
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