近親相姦の始まりからを叔母に白状させてゆくコウジさんの意地悪な質問が旦那さんとの事まで・・
「 後悔はしなかったんですか? ユウキ君のあのデカマラで押し広げられたら・・ 旦那さんとのセックスでちゃんと感じられましたか? このオマ〇コは旦那さんのモノでちゃんと感じました? 」
器具での苦痛にも淫らに身体が反応し、出し入れする肉棒におびただしく愛液をまとわり付かせる叔母の膣穴を楽しみながらコウジさんが意地悪に問いました。
殆どセックスレスと言え、本当に美人で男好きの身体をしてますし、セックス以外は旅行や食事に出掛けたりと夫婦仲は良好ですから旦那さんも健全な男として求めない方が・・
「 それはぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きさが・・ 持久力がぁ・・ 全然違うぅ・・ 主人のは出したら終わるけど・・ ユウキのは・・ 出してもアソコの中で・・ 直ぐに固くなるんだもん・・ 比べ物にならないわぁ・・ 」
射精しても、膣穴の中で萎えきる前に再び勃起してしまう性欲の強い肉棒を・・
「 旦那さんに抱かれながら比べちゃったんですか? じゃあ、すぐに欲しくなったでしょ? 二回目を望んだのはどちらからです? まさか叔母のイクコさんの方からじゃ無いでしょうね? こんなにイヤらしいオマ〇コしてるんですから・・」
意地悪な質問を続けながらコウジさんは叔母の肉厚な尻の肉を左右に割り、自身の肉棒が出入りしている結合部を剥き出しにして楽しそうに言われます。
「 だってぇ・・ アソコがメリメリと壊されそうな巨根で何度も逝かされたのよぉ・・ ギブアップしても意識がとびそうになっても射精してくれない巨根でぇ・・ 主人に抱かれながら欲しくなったわ・・ だから・・ 次の日に自分からねだったわ・・ ぁぁ・・ お願い・・ 辱めないでぇ・・ 」
問われる意地悪な質問に白状しながらも『辱めないでぇ・・』と口では恥じらう叔母ですが、その顔には悦びの笑みさえ浮かんでいました。
確かに、数日経った日曜日に叔母夫婦に昼食に誘われ彼女のマンションに呼ばれた事があります。
旦那さんは昼からゴルフの打ちっ放しに行かれ、三時間弱の間狂ったように求め合った事を・・
あれは前夜の旦那さんとの行為の物足りなさに叔母が僕を望んで計画的に食事に呼んだのだと今・・
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