今日始めて会ったばかりの男性に僕との近親相姦の始まりを教えると言う恥辱的で屈辱的な行為の筈なのですが・・
そんな羞恥や屈辱感さえドMな性癖の叔母には快感と感じてしまうのか、まるで僕への愛情表現のように悦びの表情で白状してしまいました。
そんな、普段は清楚で上品な雰囲気を醸し出す美熟女の人には見せられないはしたない裏の顔にコウジさんの強いSっ気が反応しない訳がありません。
「 一度だけですか? 一度だけで満足出来ましたかイクコさん? ユウキ君の実家だったんでしょ? 実のお姉さんとお義兄さんは? 」
甥っ子の男性器を自ら心の中で望み受け入れた事を白状した叔母に追い討ちをかけるようにコウジさんが問います。
「 それはぁ・・ ああ・・ 戻ってくるまで・・ 次の日に姉とお義兄さんが戻ってくるまでずっと・・ ああ・・ 」
現在もこうして続いている関係ですから、勿論コウジさんも普通に終わってはいないと察してワザと聞いたのでしょう。
「 勿論そうでしょうね? こんなセックス大好きなイヤらしい身体があんなデカマラ知っちゃったら・・ こんなに痛みを与えられてるのに、チンポが入ってる此処はこんなにヌルヌルなんですからね? 自分から求めたんでしょ? 一回しちゃったら後は自分から・・ 」
確かに、初めての時に射精した僕に『若いからまだまだ出来るでしょユウキ・・』と、自らフェラで勃起させて彼女自ら跨がってきました。
そんな当時の叔母の淫らな反応を見透かしたように、乳首・クリクリップで苦痛を与えられながらも言葉責めの興奮で自身の肉棒におびただしく愛液をまとわり付かせる膣穴を・・
「 ぁあ・・ そうよぉ・・ 精液を撒き散らしたユウキのオチンボを咥えたわ・・ 直ぐに太く固くなるオチンボを自分で・・ だって・・ 何回でも出来るんだもん・・ ユウキの絶倫オチンボはぁ・・ 」
手足を拘束されて抗えない自身の膣穴を堪能されながら浴びせられる意地悪な言葉に叔母が当時の事を思い浮かべるように・・
「 後悔しなかったんですか? あんなデカマラで拡げられたら旦那さんのモノじゃ感じなくなるのを・・ どうでした? 旦那さんに抱かれれてちゃんと感じました? 」
勿論、夫婦仲は良いですし、美人で本当に良い女ですから男だったら・・
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