コウジさんに尻を持ち上げられて晒される叔母の膣穴からは中出しされた精液が溢れ出し恥丘の方へ・・
「 嫌ぁ・・ 止めぇ・・ 嫌だぁ・・ 」
晒される恥辱に叔母は手で隠そうとしたのでしょうがアクメでの脱力感で思うように身体が動かないみたいです。
「 ウグッ! 」
そんな自分の叔父とうちの叔母の刺激が強過ぎる淫らな光景を見せ付けられ一気に高ぶったのかアユミさんが達してしまいました。
「 ユウキぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ 駄目ぇ・・? 欲しいの・・ ああ・・ ああ・・ 」
見せられながらの絶頂で精神的にも肉感的にも激しく逝ったのでしょう、アユミさんは地面に崩れ落ち切なそうにねだります。
そんな彼女を腰を支えて起こすと、車の陰に隠れるように敷いていたタオルケットをフロントの前に敷き直して・・
叔母とコウジさんからもう5メートルも離れていないその場所でアユミさんを寝かせると再び濡らす作業をしました。
コウジさんの方では叔母が彼のモノをお掃除フェラさせられていて、僕等が真後ろに来た事に気付き尻を下げます。
勿論、そんな恥じらいなど彼に許される筈もなく、耳元で何か命じられると叔母は尻を高くし精液が溢れる膣穴を僕等に晒しました。
「 見ないでぇ・・ あぁ・・ 見ないでぇ・・ 嫌よ、ユウキぃ・・ 」
他の男に中出しされた膣穴に注がれる視線を感じるのか、彼女が此方に顔を向けて許しを乞うように・・
当然、それも許されず、コウジさんに頭を掴まれて再び射精した肉棒を咥えさせられます。
その彼も自分の姪が初めて他の男のモノを挿入される瞬間には当たり前ですが興味があるのでしょう、身体を起こされました。
興味深そうに眺める彼はどんな肉棒がアユミさんを貫くのか当然ですが興味があるみたいですので、良いモノを見せてくれたお礼代わりに・・
僕の股間で反り返るモノに、コウジさんは『本当に!?』と言った感じの、何とも言えない表情を浮かべられます。
その部分の事は、サイトや電話でのやり取りでも伏せておきましたので、コウジさんが僕のモノのサイズを知るのはこの時が初めてですから・・
十分過ぎる程に濡れたアユミさんと身体を重ねて唇を重ねました。
「 本当に良いの? 本当に入れて良いの? 」
前回、挿入される寸前で躊躇しフェラで許して貰ったと聞いていますので一応・・
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