叔母が初めて近親相姦で甥っ子と結ばれた時の事に強く興味を抱かれたコウジさんが、恥ずかしがる彼女に苦痛を与えながら聞き出してゆきます。
恥じらい戸惑っていた叔母でしたが、圧し潰されている乳首とクリトリスのクリップが歪む程に膣穴を突かれ、苦悶しながら彼の意地悪な問いに・・
最初の問いに答えさせられてしまうと、甥っ子との許されない行為に堕ちていった自身の淫らな姿を晒すことに興奮さえ覚えてしまうのか、声のトーンが変わりました。
それと同時に、溺れていった自身の姿を晒すことで僕への愛情表現をするかのように此方を何とも言えない表情を浮かべて見ています。
「 悪い叔母さんですねイクコ? 実のお姉さんの家のリビングで甥のユウキ君のチンポを咥えたんですか? 本当なら『許されない』とかユウキ君を諭すのが・・ それなのに、フェラしながらあのデカマラが欲しいとか思っちゃうなんて・・ 本当はクンニされた時にチンポ欲しいと思ったんでしょ? 初めて見た甥っ子のチンポはどうでした? 」
コウジさんが何ともSっ気の強そうな笑みを浮かべながら叔母に意地悪に聞きました。
思い出すと、うたた寝していた叔母をクンニし、唇に押し付けた亀頭を躊躇いの言葉を漏らしながらも彼女は口に受け入れ、ガチガチになった極太を言葉とは裏腹に叔母は・・
「 だって・・ 我慢してたのに・・ 我慢してたのにユウキがクンニをぉ・・ ああ・・ パンツの股間の膨らみが・・ ああ・・ 勃起してないのにあんなに大きなオチンボなんだもん・・ 股間で垂れ下がってるのに主人のそれよりも全然大きくて・・ あんなの見せられたらぁ・・ 」
僕に白状したのはフェラしながら試してみたいと思ったとの事でしたが、コウジさんには僕がパンツを下げた時に股間で垂れ下がていたモノを見た時には欲しいと思ったと・・
「 甥っ子のチンポですよ? 叔母のクセに甥っ子の股間でぶら下がるチンポ見て欲情したんですか? 」
身悶えしながらまるで望むように告白してゆく叔母の姿に、コウジさんは何とも嬉しそうに・・
「だって・・ 主人のより全然大きいのが垂れ下がって・・ それが口の中で怖いくらいに太く長く・・ 入れられた時は入口がメリメリと・・ 本当に太かった・・ 太過ぎ て一瞬『無理、入らないっ』て言っちゃったもん・・」
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