見つめている僕の視線に白状する事を躊躇う叔母に、逃れる事を許さないようにコウジさんの乱暴な突き入れが・・
「 あうぅっ・・・ 乳首がぁ・・ クリトリスがぁ・・ 止めてぇっ・・ 」
肉感的な尻にコウジさんの下腹部が二度・三度と打ち付けられ、激しく揺れるチェーンが乳首とクリトリスを圧し潰しているクリップを捩り 叔母が苦悶しました。
「 だったら素直にイクコさん・・ アナルの処女をあのデカマラで奪われたと告白したんですから、もう恥ずかしがる事は無いでしょ? 」
僕と叔母の近親相姦の始まりに相当興味を持たれているのか、コウジさんが痛みを与え白状させようとします。
「 止めて・・ 襲われたの・・ 眠ってた私のアソコを弄って、下着を剥ぎ取り顔をぉ・・ クンニされたの・・ 甥っ子にクンニをぉ・・ そして・・ ああ・・ あの太いオチンボをぉ・・ 」
打ち付けるのを止め、背後から乳房と女性器に伸ばされたコウジさんの意地悪な指に悶えながら叔母が白状し始めました。
「 感じたんですか? 甥っ子のクンニに感じちゃったんですかイクコさん? あのデカマラを見せられてどうだったんですか? 」
身悶えながら白状する叔母の姿に喜ぶようにコウジさんが・・
「 だってぇ・・ クンニなんて・・ 長く・・ エッチだってぇ・・ イケないと思いながら・・ 感じちゃったわ・・ ユウキの舌先に抵抗出来なかったのよぉ・・ 」
コレだけの美貌と男好きする魅力的な体つきの叔母ですから、コウジさんも彼女が数年の間セックスレスだったなんて思ってもいなかったのでしょう。
「 旦那さんも本当に勿体ない・・ 何とも贅沢な・・ それで、太いのをどうされたんです? 」
叔母相手でセックスレスの夫婦の営みをしていた旦那さんに本当に勿体ないと言った感じに・・
「 あの太いのを唇にあてがわれて・・ 口の中に押し込まれて・・ 咥えながら怖いくらいに大きくなるオチンボを・・ 欲しいと思った・・ 実の姉の息子のオチンボなのに・・ アソコに入れて欲しいと思っちゃったの・・ 顎がおかしくなりそうなくらいに大きくなったデカチンをアソコに欲しいとぉ・・ 」
白状させられる自身の恥辱的な姿に自らが興奮するように叔母は当時の事を彼に告白してゆきます。
※元投稿はこちら >>